伊藤彰浩

イトウアキヒロ | Ito Akihiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：高等教育学 , 教科教育学、初等中等教育学 , 外国語教育 , 英語学

研究キーワード (6件)：学校法人ガバナンス , 高等教育研究 , 心理言語学 , 言語テスト , 第二言語習得論 , 応用言語学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (77件)：

安藤千夏, 伊藤彰浩. 読解能力研究における Metalinguistic Awareness の定義の厳密化:Awareness の程度とスコープの同意に関する考察. 大学英語教育学会紀要. 2024. 68. 109-125
Andrzej Cirocki, Bill Soden, Nathalie Noret. Japanese English as a Foreign Language Teachers’ Self-Efficacy: The Importance of Teacher Experience. The Electronic Journal for English as a Second Language. 2024. 27. 4. 1-23
大会シンポジウム「大学の自律と『大学人像』」報告. 大学評価学会年報. 2023. 19. 10-35
学校法人ガバナンス改革とキリスト教系学校法人. キリスト教学校教育. 2023. 765. 3
日本人英語学習者による動詞句削除文の解釈. 大学英語教育学会紀要. 2023. 67. 127-145

MISC (10件)：

寄附行為から組織のガバナンスを知る. キリスト教学校教育. 2022. 753. 3
藤本滋之. 標準化英語テストの結果から西南学院大学の現状を探る:「語学の西南」における課題と文学部改組への決断. TOEICセミナー博多(企業が求めるグローバル人材像と社会を見据えた大学英語教育~TOEIC Programの様々な活用方法~). 2019. 14-20
4月号を読んで. 英語教育. 2009
高橋薫・山下淳子. 応用言語学的視点による英語コーパスのテキストジャンルの再考. 平成13年度~平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1)研究成果報告書. 2004. 1-79
書評:『認知的アプローチによる外国語教育』(松柏社). 英語教育. 2001

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (73件)：

現代の若者が『友達』に対して抱くイメージ-個人別態度構造分析からのアプローチの試み
(JACET九州・沖縄支部第236回東アジア英語教育研究会 2023)
読解能力研究におけるMetalinguistic Awareness (M-AW)の定義の厳密化の試み
(JACET九州・沖縄支部第236回東アジア英語教育研究会 2023)
学校法人ガバナンス改革とキリスト教系学校法人
(キリスト教学校教育同盟第9回全国事務局長・事務長会議 2023)
大会シンポジウム「大学の自律と『大学人像』」指定討論
(大学評価学会第20回全国大会 2023)
「『エモい』は現代版『あはれ』なのか-個人別態度構造分析を用いた検証の試み-」
(大学英語教育学会九州・沖縄支部第229回東アジア英語教育研究会 2022)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (6件)：

英語コーパス学会 , 日本言語テスト学会 , 広島大学英語教育学会 , 日本高等教育学会 , 大学評価学会 , 大学英語教育学会

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伊藤 彰浩