研究者
J-GLOBAL ID：200901045007562499   更新日: 2023年03月06日

舘岡 正樹

タテオカ マサキ | Tateoka Masaki
所属機関・部署：
釧路工業高等専門学校 創造工学科 一般教育部門

釧路工業高等専門学校 創造工学科 一般教育部門 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (4件)： 運動方法学 ,  運動生理学 ,  Sports methodology ,  Sports Physiology
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 食生活と運動の関連について
  • 氷上における運動生理学と運動方法学の関連について
  • no Study Theme Name
論文 (6件)：
  • 舘岡 正樹. 本校セクシャルハラスメントの意識実態について. 論文集「高専教育」第24号. 2001
  • 舘岡 正樹. 本校運動部における成績の推移について. 釧路高専紀要第34号. 2000
  • 舘岡 正樹. 青年用疲労自覚症状尺度の作成. 日本体育学会 第51回大会. 2000
  • 舘岡 正樹. アイスホッケーのスラップシュートにおける動 作解析. 苫小牧高専紀要第33号. 1998
  • 舘岡 正樹. アイスホッケーに関する工学的一考察. 論文集{高専教育」第21号. 1998
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MISC (13件)：
  • 中島 広基, 関 朋昭, 川上 光博. 苫小牧市におけるアイスホッケー競技人口の推移. 苫小牧工業高等専門学校紀要. 2003. 38. 219-224
  • Awareness of Sexual Harassment and its Actual Existence Among Students-A Survey Regarding Sexual Harassment-. JAPANESE COLLEGE OF TECHNOLOGY EDUCATION JOURNAL. 2001. 24
  • アイスホッケーにおけるスティックの動的特性-シューティングマシーンの製作-. 苫小牧工業高等専門学校紀要. 2001. 37. 139-144
  • 本校学生のセクシュアル・ハラスメントの意識・実態について-セクシュアル・ハラスメントに関するアンケート調査-. 論文集「高専教育」. 2001. 24
  • A study on the transition of grades of the students belonging to athletic clubs in our college. MEMOIRS OF THE KUSHIRO NATIONAL COLLEGE OF TECHNOLOGY. 2000. 34. 71-74
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学歴 (2件)：
  • - 1991 日本体育大学 体育学部 体育
  • - 1991 日本体育大学
所属学会 (1件)：
日本体育学会
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