北村繁

キタムラシゲル | Kitamura Shigeru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (10件)：固体地球科学 , 地理学 , 地理学 , 地球生命科学 , 考古学 , 地球生命科学 , 地理学 , 固体地球科学 , 防災工学 , 地理学

研究キーワード (8件)：火山防災 , 地形学 , 噴火史解明 , 地考古学 , 第四紀学 , 火山災害 , 火山灰編年学 , Tephrochronology

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (21件)：

MISC (21件)：

北村繁. 中米の火山灰図鑑を作る・使う~メソアメリカの火山灰編年学とテフラ学~. 新潟応用地質研究会誌. 2019. 92. 7-13
檜垣大助, 小岩直人, 亀井翼, 北村繁. シンポジウム「考古遺跡からみた津軽の人と自然」の趣旨と概要. 第四紀研究. 2014. 53. 4. 191-192
北村繁. 中米・エルサルバドル共和国, イロパンゴカルデラ3〜5世紀噴火後のレンパ川下流域の地形発達. 季刊地理学 = Quarterly journal of geography. 2013. 65. 1. 40-40
北村繁. 中米・エルサルバドル, イロパンゴカルデラの4-6世紀巨大噴火による自然環境・社会へのインパクト : -噴火後の土砂供給量増加に伴う砂嘴の拡大とヒキリスコ湾内環境の変化(予報). 季刊地理学 = Quarterly journal of geography. 2010. 62. 3. 151-151
北村繁. 高校地理における「ケッペンの気候区分」の取り扱いに関する問題点. 季刊地理学 = Quarterly journal of geography. 2010. 62. 3. 158-158

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

Tephra stratigraphic approach to eruptive history in Berlín-Chinameca volcanic area, Eastern El Salvador
(Cities On Volcano 12 International Conference (La Antigua Guatemala, Guatemala) 2024)
チャルチュアパ遺跡から出土した土器に含まれるテフラ粒子のWDS分析(予報)
(東北地理学会2023年度春季学術大会(東北大学・仙台市) 2023)
弘前城に達する岩木山の山体崩壊堆積物
(東北地理学会2021年度春季学術大会(オンライン開催) 2021)
弘前城に達する岩木山の山体崩壊堆積物
(第8回歴史地震史料研究会(新潟大学・新潟市&オンライン) 2020)
中米・エルサルバドル、イロパンゴカルデラの4~6世紀噴火とその影響
(第7回前近代歴史地震史料研究会(新潟大学・新潟市) 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (9件)：

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所属学会 (7件)：

日本地質学会 , 東京地学協会 , 国際火山および地球内部協会(IAVCEI) , 東北地理学会 , 日本第四紀学会 , 日本火山学会 , 日本地理学会

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