研究者
J-GLOBAL ID:200901045811571735
更新日: 2024年01月17日
松永 達
マツナガ タツシ | Matsunaga Tatsushi
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所属機関・部署:
福岡大学 商学部貿易学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
経済政策
研究キーワード (4件):
マクロ経済政策
, EU統合
, 地域経済統合
, 世界経済論
論文 (12件):
松永 達. EU域内における地域間格差 -その現状が示すEU統合の課題と対策の必要性-. 国際比較研究. 2019. 15. 3-31
松永 達. エネルギー問題と欧州統合:エネルギー政策は、欧州統合の新たな推進力となり得るか. 国際比較研究. 2014. 10. 10. 3-24
ギリシャ経済危機と欧州統合. 国際比較研究. 2010. 6. 41-56
経済のグローバル化と一国のガバナンスの変容:英国の「第三の道」の特殊性と普遍性. 国際比較研究. 2008. 4. 21-41
戦間期イギリスのソーシャル・クレジット運動再考. 国際比較研究. 2007. 3. 183-189
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書籍 (7件):
世界経済論 岐路に立つグローバリゼーション
ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623087303
EU経済入門
文眞堂 2019 ISBN:9784830950261
危機の中のEU経済統合
文眞堂 2018
グローバル社会における信用と信頼のネットワーク
明石書店 2008
世界経済論
ミネルヴァ書房 2006
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講演・口頭発表等 (7件):
EUにおける産業集積と地域間格差
(日本国際経済学会 第76回全国大会 2017)
ヨーロッパ:統合がもたらした分裂
(日本国際経済学会九州・山口地区研究会 シンポジウム「反グローバリゼーションの中の世界経済:米国と欧州の動向を踏まえて」 2017)
(パネルディスカッションでの討論者)
(日本国際経済学会九州・山口地区研究会「シンポジウム:危機か回復か~世界経済の現在をみる~」 2015)
「イギリスの通貨主権と欧州通貨統合」
(日本国際経済学会九州・山口地区研究会2004年度第2回研究会 2004)
欧州中央銀行の金融政策の特徴と問題点
(日本国際経済学会関西支部2003年度第2回研究会 2003)
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学位 (1件):
修士(経済学) (京都大学)
所属学会 (3件):
経済学史学会
, 日本EU学会
, 日本国際経済学会
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