研究者
J-GLOBAL ID：200901045884934445   更新日: 2024年02月01日

城賀本 晶子

ジョガモト アキコ | Jogamoto Akiko
所属機関・部署：
愛媛大学 大学院医学系研究科 大学院医学系研究科 看護学専攻

愛媛大学 大学院医学系研究科 大学院医学系研究科 看護学専攻 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 基礎看護学
研究キーワード (14件)： 冷え ,  むくみ ,  自己効力感 ,  疲労 ,  ストレス ,  パーキンソン病 ,  更年期 ,  chill ,  edema ,  self-efficacy ,  severity of tiredness ,  stress ,  Parkinson’s disease ,  menopause
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2020 - 2024 更年期女性の不定愁訴及び行動特性の客観的評価とヘルスリテラシーとの関連
  • 2016 - 2020 更年期女性の不定愁訴に対する経耳道光照射法の効果の探索
  • 2016 - 2018 産前産後の骨盤矯正機能付き筋力サポートアンダーウェアの開発評価
  • 2015 - 2018 経耳道光照射法による睡眠状態の改善効果
  • 2012 - 2016 更年期女性の不定愁訴を客観的に評価する指標の開発
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論文 (18件)：
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MISC (26件)：
  • 岡部 泰子, 城賀本 晶子, 赤松 公子, 吉村 裕之. 看護学生における対人的嫌悪感情の特性および自我状態との関連. 日本看護研究学会雑誌. 2013. 36. 3. 240-240
  • 宮脇 和美, 荒木 博陽, 城賀本 晶子, 吉村 裕之. 給餌制限による自発運動リズムの脱同調化 抗うつ薬の効果. 日本臨床精神神経薬理学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集. 2012. 22回・42回. 167-167
  • 城賀本 晶子, 宮脇 和美, 吉村 裕之. 医学部看護学科の学生における疲労の経時的変化. 日本看護研究学会雑誌. 2012. 35. 3. 190-190
  • 城賀本 晶子, 赤松 公子, 平井 亜弥, 蘇 静, 宮脇 和美, 山田 典子, 吉村 裕之, 河野 陽子, 山本 唱子. 医療従事者の疲労の程度とストレス対処行動様式による差異. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 3. 201-201
  • Mohammed Emamussalehin Choudhury, Takashi Moritoyo, Madoka Kubo, Win Thiri Kyaw, Hayato Yabe, Noriko Nishikawa, Masahiro Nagai, Seiji Matsuda, Masahiro Nomoto. Zonisamide-induced long-lasting recovery of dopaminergic neurons from MPTP-toxicity. BRAIN RESEARCH. 2011. 1384. 170-178
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講演・口頭発表等 (6件)：
  • OLL1073R-1 乳酸菌で発酵したヨーグルトの摂取による、睡眠の改善および消化器症状への影響を介 した精神系 QOL への効果
    (日本農芸化学会2020年度大会 2020)
  • 非妊若年女性の疲労の程度とその身体症状として現れる下腿のむくみ
    (第60回日本母性衛生学会総会・学術集会 2019)
  • 冷えを自覚している若年女性の下腿のむくみ
    (第59回 日本母性衛生学会総会・学術集会 2018)
  • 姿勢補整と骨盤矯正機能を付加した サポートアンダーウェアの着用が 身体に与える影響
    (第58回 日本母性衛生学会総会・学術集会 2017)
  • 妊娠期から産褥期までを支援する姿勢補強と骨盤矯正機能を付加したサポートアンダーウェアの開発
    (第58回 日本母性衛生学会総会・学術集会 2017)
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経歴 (3件)：
  • 2016/05 - 現在 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻 基盤・実践看護学 講師
  • 2010/06 - 2016/04 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻 健康科学・基礎看護学 特任講師
  • 2008/01 - 2010/05 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻 健康科学・基礎看護学 助教
委員歴 (1件)：
  • 2014/04 - 2017/03 日本看護技術学会 研究活動推進委員会
所属学会 (8件)：
日本神経学会 ,  日本神経精神薬理学会 ,  日本臨床薬理学会 ,  日本看護技術学会 ,  日本ストレス学会 ,  日本心理学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会
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