研究者
J-GLOBAL ID：200901046460596090
更新日: 2023年07月27日
小屋 多恵子
コヤ タエコ | KOYA Taeko
所属機関・部署：
職名：
教授
論文 (9件)：
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Koya Taeko. Effective Use of Online Bulletin Boards in English Writing Classes. Practical English Studies. 2022. 28. 1-12
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小屋 多恵子. 双方向オンライン型英語授業におけるグループワークの効果. 日本実用英語学会論叢. 2021. 27. 29-31
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小屋 多恵子. 英語科学技術論文と理系大学院生の英語論文における連結語と単語連鎖の比較. Journal of Corpus-based Lexicology Studies. 2021. 3. 15-30
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小屋 多恵子. 「ADDIEモデルを適用した授業設計:理系学部における2つのコーパス言語学授業の課題と可能性」. Journal of corpus-based Lexicology Studies. 2018. 1. 37-51
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小屋 多恵子. 「英語科学論文のアブストラクトに特有の定型表現」. 日本実用英語学会論叢. 2017. 23. 39-50
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書籍 (3件)：
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『これからのコロケーション研究』
ひつじ書房 2012
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『言語・文化・教育の融合を目指して』
開拓社 2009
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『実用英語の地平-篠田義明教授古希記念論文集』
南雲堂 2004
講演・口頭発表等 (10件)：
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理系大学院生の英語科学技術論文における 代名詞の使用 ー国際ジャーナルとの比較からー
(第13回JACET関東支部大会 2020)
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理系大学院生の英語論文に特有の表現
(英語コーパス学会語彙研究会 2020)
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「ジャンル別コーパスを使用した高頻度コロケーションの特徴」
(日本実用英語学会第43回年次大会 2018)
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「理系学部における授業『コーパス言語分析』の課題と可能性」
(英語コーパス学会・夏季セミナー「コーパスと語彙2018」 2018)
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「ライティング授業におけるブレンディッド・ラーニングの実践と心理的効果」
(外国語教育メディア学会(LET)第58回全国研究大会 2018)
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学歴 (2件)：
- 2000 - 2005 早稲田大学 教育学研究科 教科教育学専攻
- 2000 - 2005 早稲田大学 教育学研究科 教科教育学専攻
学位 (4件)：
- 教育学学士 (早稲田大学)
- 教育学修士 (早稲田大学)
- 応用言語学修士 (レディング大学)
- 学術博士 (早稲田大学)
経歴 (2件)：
- 2010/05 - 現在 法政大学理工学部
- 2005/04 - 2010/04 法政大学工学部
委員歴 (2件)：
- 2006 - 現在 大学英語教育学会 関東支部運営委員
- 2003 - 現在 日本実用英語学会 理事
所属学会 (6件)：
大学英語教育学会
, 日本実用英語学会
, PAAL
, 日本英語表現学会
, 英語コーパス学会
, 外国語教育メディア学会
