研究者
J-GLOBAL ID:200901046733834925   更新日: 2022年08月25日

野口 邦和

ノグチ クニカズ | Noguchi Kunikazu
研究分野 (4件): 原子力工学 ,  環境影響評価 ,  化学物質影響 ,  放射線影響
研究キーワード (10件): 広島・長崎 ,  原爆被害 ,  被爆者 ,  自然放射線 ,  エベレスト ,  核実験 ,  放射能 ,  食品 ,  宇宙線 ,  航空機乗務員
論文 (149件):
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MISC (8件):
  • 野口邦和. 沖縄県東村高江の土壌からストロンチウム90は検出されたのか?-科学と事実にもとづく冷静な放射線調査の実施を. NERIC News. 2017. No.397. 4-5
  • 野口邦和. 北朝鮮の核実験に寄せて. NERIC News. 2017. No.396. 4-5
  • 野口邦和. 原子力機構大洗内部被ばく事故-放射線管理の視点からの問題点. NERIC News. 2017. No.397. 6-7
  • 野口邦和. 築地市場に埋没した水爆マグロの安全性. NERIC News. 2017. 391. 6-7
  • 野口邦和. キセノン133による被ばくは問題にならない. NERIC News. 2017. No.390. 4-5
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書籍 (69件):
  • 福島原発事故後の原発の論点
    本の泉社 2018
  • しあわせになるための「福島差別」論
    かもがわ出版 2018 ISBN:9784780309393
  • 北朝鮮の核攻撃がよくわかる本
    宝島社 2017 ISBN:9784800279637
  • 免疫力を高めて病気を自力で治すコツがわかる本
    主婦の友インフォス 2017 ISBN:9784074209088
  • 原発問題連続学習会ブックレットNO.3
    福島自治体問題研究所・ふくしま復興共同センター・福島県革新懇 2015
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講演・口頭発表等 (48件):
  • 食品の放射能汚染を中心にして
    (食と放射能に関する説明会 2017)
  • 福島第一原子力発電所事故と放射能汚染の現状~食品の放射能汚染を中心にして~
    (食と放射能に関する説明会 2017)
  • 復旧・復興から創生へ-本宮市におけるアドバイザー活動の経験から-
    (福島県内の放射線アドバイザーによるセミナー 2016)
  • 慣性静電閉じ込め型DD核融合装置における放射化による中性子計測
    (第33回プラズマ・核融合学会年会 2016)
  • 慣性静電閉じ込め型DD核融合装置における中性子計測
    (プラズマ科学のフロンティア2016研究会 2016)
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学歴 (2件):
  • 1975 - 1977 東京教育大学 理学研究科 放射化学
  • 1971 - 1975 東京教育大学 理学部 化学科
学位 (2件):
  • 理学修士 (東京教育大学)
  • 理学博士 (日本大学)
経歴 (6件):
  • 2011/10/01 - 2016/03/31 福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター 客員教授
  • 2012/04/01 - 日本大学准教授
  • 2005/11 - 2012/03/31 日本大学専任講師
  • 1998/10 - 2005/10 日本大学講師(専任扱)
  • 1977/04 - 1998/09 日本大学助手
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委員歴 (5件):
  • 1982/05 - 2015/12/31 日本科学者会議 原子力問題研究委員
  • 2006/05/27 - 2015/05/31 日本登山医学会 評議員
  • 2012/04/01 - 日本大学歯学会 評議員
  • 1982/05 - 2005/05 日本科学者会議 常任幹事
  • 2001/05 - 2003/05 日本科学者会議 事務局長
受賞 (2件):
  • 2014/05/31 - 一般社団法人日本登山医学会 日本登山医学会2014年奨励賞
  • 1996/01 - 朝日新聞社 1995年度朝日スポーツ賞
所属学会 (4件):
日本アイソトープ協会 ,  日本保健物理学会 ,  日本環境学会 ,  日本登山医学会
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