研究者
J-GLOBAL ID：200901047075428302   更新日: 2022年09月30日

荒井 誠

アライ マコト | Arai Makoto
ホームページURL (2件)： http://www.shp.ynu.ac.jp/ ,  http://ballastream.ynu.ac.jp/
研究分野 (1件)： 船舶海洋工学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2012 - 現在 極低温液体貨物を貯蔵する浮体式海洋構造物の安全性評価法の開発
  • 2011 - 現在 浮力制御方式バラストフリー船の性能実証
論文 (196件)：
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MISC (5件)：
  • 自由落下式救命艇システムとその検討課題. 造船研究. 1998. 29-4. 12-15
  • 非線形衝撃現象と解析技術(耐航性における非線形問題). 日本造船学会誌. 1998. 829. 474-482
  • フリーフォール体験記. 日本造船学会誌. 1995. 798. 49-51
  • 動的応答(構造の研究動向). 日本造船学会誌. 1992. 762. 44-48
  • スロッシング(ミニ解説). 日本造船学会誌. 1984. 658. 46
特許 (3件)：
  • スロッシング防止装置及びスロッシング防止方法
  • 船舶の浮力制御システム
  • 救命艇の自由落下による脱出装置
書籍 (6件)：
  • 船舶海洋工学シリーズ8 船体構造振動編
    成山堂書店 2013 ISBN:4425715012
  • 海洋問題入門(海洋の総合的管理を学ぶ)
    丸善株式会社 2007 ISBN:4621079255
  • Proceedings of the 21st Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures(監修)
    Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures 2007
  • 海洋問題入門
    海洋政策研究財団 2006
  • Proceedings of the 16th International Conference on Offshore Mechanics and Arctic Engineering, Volume II Safety and Reliability (監修)
    International Conference on Offshore Mechanics and Arctic Engineering 1997
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学歴 (2件)：
  • - 1977 東京大学 工学系研究科 船舶工学
  • - 1975 東京大学 工学部 船舶工学
学位 (2件)：
  • 工学博士 (東京大学)
  • 工学修士 (東京大学)
経歴 (6件)：
  • 2001/04 - 現在 横浜国立大学大学院工学研究院教授
  • 1998/04 - 2001/04 横浜国立大学工学部教授
  • 1991/04 - 1998/03 横浜国立大学工学部助教授
  • 1977/04 - 1991/03 石川島播磨重工業(株)技術研究所
  • 1986/09 - 1987/08 英国Brunel大学Dept. of Mechanical Engineering客員研究員
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委員歴 (42件)：
  • 2009/05 - 現在 IMDC, International Marine Design Conference Internatinal Committee Member
  • 2009/05 - 現在 船舶海洋システム設計に関する国際会議 国際委員
  • 2005/09 - 現在 海洋教育ストラテジー研究委員会 委員長
  • 2005/08 - 現在 分野研究企画部会(海洋工学・海洋環境分野) 委員
  • 2005/06 - 現在 日本船舶海洋工学会東部支部 商議員
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受賞 (4件)：
  • 2017/05 - 日本船舶海洋工学会 日本船舶海洋工学会名誉員
  • 2016/10 - アジア太平洋船体構造会議 アジア太平洋船体構造会議功績賞
  • 2013/05 - 日本船舶海洋工学会 日本船舶海洋工学会功労員
  • 1997/04 - 米国機械学会業績賞(ASME Achievement Award)
所属学会 (3件)：
地中海国際海事学会(International Maritime Association of the Mediterranean) ,  国際船体・海洋構造物会議(International Ship and Offshore Structures Congress) ,  日本船舶海洋工学会
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