谷口茂謙

タニグチシゲノリ | Taniguchi Shigenori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：外国語教育 , 英語学 , 英文学、英語圏文学

研究キーワード (12件)：キャリア教育 , パフォーマンス , プレゼンテーション , 実務英語 , 内容中心 , 認知意味論 , 指導 , 教授法 , 英語教育 , Semantics , Teaching Method , English Education

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (4件)：

谷口茂謙. 句動詞get on/offの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法. 外国語教育メディア学会中部支部研究紀要. 2008. 19
コミュニケーション能力の向上を目指したパフォーマンス教育の実践-伝わる話し方と聴き方の訓練-. パフォーマンス教育. 2006. 5. 68-76
谷口茂謙. プレゼンテーションの話の作り方を指導する教材--表現するべき個の準備 (第2部第21回〔パフォーマンス教育協会〕コンベンションに見るパフォーマンス教育のヒント) -- (パフォーマンス教育の諸要因). パフォーマンス教育. 2004. 3. 68-76
プレゼンテーション技法に焦点をあてたパフォーマンス教育の実践. パフォーマンス研究. 2002. 9. 63-76

MISC (30件)：

谷口茂謙. オンラインによるビジネスコミュニケーションに関する一考察ーより効果的な言語表現を指導するためにー. 常葉大学大学院国際言語文化研究科研究紀要. 2021. 2. 59-68
谷口茂謙. 日本の大学におけるキャリア教育の新たな方向性についての研究-ビジネスコミュニケーションにおける自己認識を変えるために-. 常葉大学大学院国際言語文化研究科研究紀要. 2020. 1. 55-63
谷口茂謙, ピーター・ハーディケン, 小池理恵, 山田昌史. 「常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目『英語コミュニケーション』テキスト研究」についての報告. 常葉大学外国語学部紀要. 2020. 36. 157-179
谷口茂謙. Project Based Learningを導入した授業の改善に関する一考察 : パフォーマンス学の視点から. 常葉大学教育学部紀要 = Tokoha University Faculty of Education research review. 2017. 37. 317-328
日比野秀男, 渋谷恵, 谷口茂謙. 点検・評価推進の方策を確立する : 平成24年度常葉学園大学学内共同研究報告書 (統合記念号). 常葉大学教育学部紀要 = Tokoha University Faculty of Education research review. 2014. 34. 349-368

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

相手の反応を的確につかもう!-親和葛藤理論の体験
(国際パフォーマンス学会第30回コンベンション 2012)
句動詞 get on/off の意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法
(外国語教育メディア学会中部支部第70回支部研究大会 2007)
思いやりを育むl教育に関する一考察-身近な先祖を意識させる-
(国際パフォーマンス学会第25回コンベンション 2007)
句動詞 get in/out の意味の理解を母語話者の認知に近づける英語教授法
(中部地区英語教育学会第37回三重大会 2007)
論文の書き方
(産業能率大学東京学生会 2006)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本キャリア教育学会 , 外国語教育メディア学会 , 全国英語教育学会 , 中部地区英語教育学会 , 国際パフォーマンス学会 , 大学英語教育学会

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