栗林伸一

クリバヤシシンイチ | Kuribayashi Shinichi

ホームページURL (1件)： http://www.ci.seikei.ac.jp/kuribayashi/

研究分野 (5件)：通信工学 , ヒューマンインタフェース、インタラクション , データベース , 情報ネットワーク , 計算機システム

研究キーワード (8件)：新世代ネットワーク(SDN、NFVも含む) , ネットワーク仮想化 , 資源割り当て制御 , クラウドコンピューティング , グリーンネットワーク , 通信トラヒック制御 , 情報通信プロトコル , 情報通信ネットワーク

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (68件)：

Shin-ichi Kuribayashi. Dynamic shaping using SDN and NFV paradigms. International Journal of Computer Networks & Communications (IJCNC). 2021. 13. 2. 1-14
Shin-ichi Kuribayashi. SDN-based Dynamic Traffic Shaping Method. The Ninth International Conference on Communications, Computation, Networks and Technologies. 2020
Shin-ichi Kuribayashi. Virtual Cache & Virtual WAN Accelerator Function Placement for Cost-Effective Content Delivery Services. International Journal of Computer Networks & Communications (IJCNC). 2020. 12. 2. 69-84
海老根康太;山内遼太郎;栗林伸一. SDNの特徴を利用した動的シェーピング方式. 電子情報通信学会信学技報. 2020. ICM2019. 66. 141-146
栗林伸一. Allocation of Virtual Firewall Functions in NFV-Based Networks with Minimum Network Cost. International Journal of Computer Networks & Communications (IJCNC). 2019. 11. 2

MISC (48件)：

肥田健一郎, 栗林伸一. トータル消費電力量を最少化するNFVベースの仮想経路選択機能配備法. 成蹊大学理工学研究報告. 2015. 52. 2. 1-4
亀屋俊介, 栗林伸一. クラウドコンピューティング環境における省エネならびにサービス品質向上対策の提案. 電子情報通信学会技術研究報告. ICM, 情報通信マネジメント : IEICE technical report. 2012. 111. 488. 53-57
粟野勇輝, 栗林伸一. 異なるサービス品質を提供するクラウドコンピューティング環境における最適複数資源同時割当て方式の提案. 電子情報通信学会技術研究報告. ICM, 情報通信マネジメント : IEICE technical report. 2012. 111. 488. 47-52
栗林伸一, 長名保範. クラウドコンピューティング環境における最適複数資源同時割り当てとふくそう制御方式. 電気学会研究会資料. CMN, 通信研究会. 2010. 2010. 11. 23-28
長名保範, 栗林伸一. ネットワークとサーバの連携によるトータル電力使用量削減を実現する接続信号シーケンスの提案. 成蹊大学理工学研究報告. 2009. 46. 2. 107-111

書籍 (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (2件)：

IEEE , 電子情報通信学会

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栗林 伸一