研究者
J-GLOBAL ID:200901047354587402   更新日: 2022年12月15日

宮本 航平

ミヤモト コウヘイ | Miyamoto Kohei
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (4件): コーポレート・ガバナンス ,  会社法 ,  民事法学 ,  Company Law
論文 (9件):
  • Andrew Johnston, Kohei Miyamoto. Independent Directors and Team Production in Japanese Corporate Governance. Asian Journal of Law and Society. 2022. 1-34
  • スポーツ団体におけるウチとソトー内部的意思決定の瑕疵とスポーツ仲裁. 法学新報. 2022. 129. 5
  • 宮本航平. 私会社を原則として規律するイギリス法の現状と課題. 商事法務. 2021. 2271. 17-24
  • Kohei Miyamoto. The evolution of the monitoring board in Japan: how the board performs monitoring function in Japanese corporate governance. CORPORATE GOVERNANCE. 2019. 19. 5. 999-1014
  • 株主代表訴訟の対象となっている会社の権利を会社が処分することは許されるか. 法学新報. 2016. 122. 9・10. 487
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MISC (5件):
  • 2014年会社法改正と周辺の課題. 比較法雑誌. 2016. 50. 3. 87
  • 宮本航平. 民事判例研究 津波の被害を受けた冷蔵倉庫に寄託された冷凍魚に関する倉庫業者の寄託契約上の責任. 法学新報. 2016. 122. 7・8. 265
  • 宮本航平. 民事判例研究 株主代表訴訟の対象となる取締役の責任の範囲. 法学新報. 2011. 118. 1・2. 637
  • 宮本航平. 民事判例研究 転換社債型新株予約権付社債の発行が「特に有利な条件」による発行に該当しないとされた事例. 法学新報. 2010. 117. 1・2. 129
  • 宮本航平, 高間佐知子. 経営者による財務報告に係る内部統制に関する報告. 比較法雑誌. 2005. 39. 2. 149-185
講演・口頭発表等 (3件):
  • 私会社を原則として規律するイギリス法の現状と課題
    (日本私法学会 2021)
  • 2014年会社法改正と周辺の課題
    (中央大学日本比較法研究所・漢陽大学校法学研究所合同シンポジウム 2016)
  • 取締役の経営判断に関する注意義務違反の責任
    (日本私法学会 2009)
学歴 (1件):
  • 1999 - 2004 中央大学 法学部 法律学科
経歴 (3件):
  • 2009/04 - 中央大学法学部准教授
  • 2007/04 - 2009/03 中央大学法学部助教
  • 2005/04 - 2007/03 中央大学法学部助手
所属学会 (1件):
日本海法学会
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