山﨑 崇志

• 今井 智子, 浅野 祥孝, 大島 あゆみ, 小林 信吾, 長田 浩平, 漆原 康子, 山崎 崇志, 櫻井 淑男, 森脇 浩一, 田村 正徳. 腹膜透析を必要とした続発性偽性低アルドステロン症の1例. 日本小児救急医学会雑誌. 2018. 17. 1. 81
• 山崎 崇志. 【小児臨床検査のポイント2017】 自己抗体検査 リウマチ性疾患に見いだされる疾患標識自己抗体 全身性強皮症の疾患標識抗体 抗Scl-70抗体、抗セントロメア抗体、抗RNAポリメラーゼIII抗体. 小児内科. 2017. 49. 361-364
• 山崎 崇志. 【小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき】 免疫 血管性紫斑病と第XIII因子製剤. 小児科. 2016. 57. 13. 1688-1689
• 山崎 崇志. 【小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき】 免疫 血管性紫斑病とステロイド薬. 小児科. 2016. 57. 13. 1686-1687
• Hokibara S, Kobayashi N, Kobayashi K, Shigemura T, Nagumo H, Takizawa M, Yamazaki T, Agematsu K. Markedly elevated CD64 expression on neutrophils and monocytes as a biomarker for diagnosis and therapy assessment in Kawasaki disease. Inflamm Res. 2016. 65. 7. 579-585

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• 2回の大量ガンマグロブリン投与に反応せず,感染症合併が判明してinfliximab投与を回避した川崎病の2症例
  (第37回 日本川崎病学会 2017)
• 当科におけるPFAPA症候群のシメチジン投与成績について31症例の検討
  (第27回 日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2017)
• 若年性線維筋痛症児における身体各部の疼痛の性質の把握
  (第26回小児リウマチ学会 2016)
• 当科におけるPFAPA症候群の30症例のまとめ
  (第26回小児リウマチ学会 2016)
• エルシニア感染症を契機に発症し腎機能障害と血小板減少を合併した川崎病の1例
  (第36回日本川崎病学会 2016)

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• 信州大学医学部学士 (信州大学)
• 信州大学医学部博士号 (信州大学)

• 埼玉医科大学 医学部総合医療センター 小児科(小児科、総合周産期母子医療センター新生児科) 専任講師

• 2018/06 - 現在 日本小児リウマチ学会 機関誌編集委員会:委員
• 2016/04 - 現在 日本小児リウマチ学会 用語委員会:委員長

日本川崎病学会 ,  アメリカ臨床免疫学会 ,  日本再生・炎症医学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本臨床免疫学会 ,  日本小児リウマチ学会 ,  日本免疫学会 ,  日本リウマチ学会 ,  日本感染症学会 ,  日本新生児成育医学会(旧:日本未熟児新生児学会) ,  日本周産期・新生児医学会(旧:日本新生児学会) ,  日本小児科学会