研究者
J-GLOBAL ID:200901047600372224   更新日: 2024年02月01日

中村 太郎

ナカムラ タロウ | Nakamura Taro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  リハビリテーション科学 ,  生体材料学 ,  生体医工学
研究キーワード (3件): 生体計測 ,  ウェアラブル ,  アクチュエータ
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 繊維状の導電性高分子を用いた生体情報モニタリング用スマートウェアの開発
  • 2017 - 2019 導電性高分子膜を用いたウェアラブルな生体情報モニタリング装置の開発
  • 2015 - 2017 導電性高分子膜を用いた生体信号モニタリング用高機能衣類の開発
  • 2009 - 2014 次世代医用ロボット用ソフトアクチュエータ開発の基礎研究
  • 2007 - 2008 高分子電解質膜を用いた次世代医療用アクチュエータの開発
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論文 (3件):
MISC (31件):
  • 鎌田亮矢, 浅井俊哉, 原子明輝, 福岡瑞騎, 水谷奏良, 水野翔太, 中村太郎, 秋田展幸. 腹水濾過濃縮再静注法教育に向けた模擬腹水の作成. 日本生体医工学会大会プログラム・抄録集(Web). 2023. 62nd
  • 伊原正, 中村太郎, 安積欣志. 粘性モデルによるIPMC応力発生メカニズム. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM). 2022. 23rd
  • 伊原正, 中村太郎, 安積欣志. C字型IPMCを用いた管腔臓器の駆動. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM). 2021. 22nd
  • 伊原正, 中村太郎, 安積欣志. 複電極構造によるIPMCアクチュエータの体積弾性特性. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM). 2020. 21st
  • 山田康晴, 中村太郎. 体外循環技術教育を支援するための「拡張現実AR」の研究. 日本臨床工学技士会会誌. 2020. 69
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書籍 (5件):
  • スマートテキスタイルの最新動向
    シーエムシー出版 2021 ISBN:9784781315980
  • 生体情報センシングと人の状態推定への応用
    技術情報協会 2020 ISBN:9784861048005
  • アクチュエータの新材料,駆動制御,最新応用技術
    技術情報協会 2017 ISBN:9784861046490
  • ソフトアクチュエータの材料・構成・応用技術
    S&T出版 2016 ISBN:9784907002619
  • アクチュエータ : 研究開発の最前線
    エヌ・ティー・エス 2011 ISBN:9784860433864
学歴 (5件):
  • 2006 - 2010 三重大学大学院 工学部 工学研究科
  • 2001 - 2003 鈴鹿医療科学大学(SUMS) 保健衛生学研究科 医療画像情報学
  • - 2003 鈴鹿医療科学大学
  • 1997 - 2001 鈴鹿医療科学大学(SUMS) 医用工学部 臨床工学科
  • - 2001 鈴鹿医療科学大学
学位 (1件):
  • 博士(工学) (三重大学)
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