研究者
J-GLOBAL ID：200901047626326239   更新日: 2023年06月01日

青木 宏一

Aoki Koichi
研究分野 (2件)： 地盤工学 ,  構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • めがねトンネルの現状把握と計測結果の分析
  • (]G0002[)期線トンネル設計・施工のための(]G0001[)期線トンネル施工データの活用
  • Investigation of Present Status and analysis of measurement results of Parallel Tunnel with Center Pillar.
  • The Design and Construction Methods of the 2nd Stage Tunnel Based on the 1st Stage Tunnel Construction Records.
論文 (8件)：
  • 岡崎 泰幸, 林 久資, 津田 愉大, 田村 大智, 青木 宏一, 進士 正人. 切羽面の凹凸に起因する肌落ちリスク評価のための解析方法の提案. 土木学会論文集F1(トンネル工学). 2021. 77. 1. 92-97
  • 進士 正人, 小原 勝巳, 若狭 紘也, 青木 宏一, 中川 浩二. めがねトンネルにおける最終地表面沈下量の簡易予測法の提案. 土木学会論文集F. 2008. 64. 3. 218-226
  • 上村 正人, 梨本 裕, 椙山 孝司, 青木 宏一, 進士 正人, 中川 浩二. センターピラーを構築しないめがねトンネル工法の実用化と検証. 土木学会論文集. 2004. 756. 75-87
  • 上村 正人, 梨本 裕, 椙山 孝司, 青木 宏一, 進士 正人, 中川 浩二. 作用荷重の比較に基づくめがねトンネル施工法の特徴. 土木学会論文集. 2004. 2004. 777. 193-198
  • 青木 宏一, 岩井 勝彦, 嵯峨 正信, 進士 正人, 中川 浩二. I期線トンネルを考慮したII期線施工時における影響予測法の提案. 土木学会論文集. 2003. 2003. 728. 199-204
もっと見る
MISC (15件)：
  • 田村 大智, 林 久資, 青木 宏一, 進士 正人. 切羽形状測定結果に基づく肌落ち発生要因に着目したリスク評価手法の検討. トンネル工学研究発表会講演集. 2021. 31. 1-5
  • 畑本 浩伸, 青木 宏一, 飛鳥馬 翼, 北原 成郎. クラウド活用型トンネル切羽 AI診断システムの構築に関する検討. AI・データサイエンス論文集. 2021. 2. J2. 777-784
  • 畑本 浩伸, 青木 宏一, 飛鳥馬 翼, 北原 成郎. トンネル切羽AI診断システム-特集 建設業の生産性革命 2021 : 「i-Construction」と新技術 ; ICTを用いた各分野の事例. 土木施工. 2021. 62. 1. 130-133
  • 中本 大悟, 吉森 佑介, 柏木 亮, 石濱 茂崇, 青木 宏一. 断層群における前方地山予測と施工-PREDICTION OF GROUND BEHAVIORS AHEAD OF THE CUTTING FACE IN THE FAULT GROUP-トンネル工学報告集. トンネル工学研究発表会講演集. 2020. 30. 1-7
  • 田村 大智, 林 久資, 青木 宏一, 進士 正人. 切羽監視システム開発のための基礎的研究-A BASE STUDY FOR DEVELOPMENT OF TUNNEL FACE MONITORING SYSTEM-トンネル工学報告集. トンネル工学研究発表会講演集. 2020. 30. 1-6
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2001 - 2004 山口大学大学院 理工学研究科 博士後期課程 環境共生工学専攻
  • 1999 - 2001 山口大学 理工学研究科 博士前期課程 環境共生工学専攻
  • 1995 - 1999 山口大学 工学部 社会建設工学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (山口大学)
経歴 (2件)：
  • 2005/04 - 現在 株式会社熊谷組
  • 2004/04 - 2005/03 国立大学法人山口大学 工学部 社会建設工学科 助手
所属学会 (2件)：
土木学会 ,  日本トンネル技術協会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM