研究者

J-GLOBAL ID：200901047681042592 更新日: 2023年11月20日

川間健之介

カワマケンノスケ | Kawama Kennosuke

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：特別支援教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

1999 - 肢体不自由児の認知発達と姿勢
1982 - 脳性まひ者の運動反応プロセス

論文 (130件)：

芝崎, 律子, 川間, 健之介. 特別支援学校で働く作業療法士の実態調査. 作業療法. 2023. 42. 2. 176-184
生田純一, 外川, 佑, 川間, 健之介, 那須, 識徳. 脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析. 作業療法. 2023. 4. 2. 141-150
川間, 健之介. 特別支援教育における学習評価について. 『教育展望』(教育調査研究所). 2023. 68. 7. 25-30
川間, 健之介. 介護支援専門員と訪問リハビリテーション職の訪問リハビリテーション実施頻度増減の要因に関する比較調査. リハビリテーション連携科学. 2022. 23. 2. 105-112
Tanaka, R, Okita, Y, Nakamura, T, 川間, 健之介. Characteristics of Trunk Compensation Movements during Walking in People with Bilateral Transtibial Amputation: A Cross-sectional Study. Prog Rehabil Med. 2022

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書籍 (43件)：

発達に遅れがある子どものためのお金の学習
ジアース教育新社 2022
肢体不自由教育実践授業力向上シリーズNo.7-新学習指導要領に基づく授業づくりIIー
ジアース教育新社 2019
新指導要録の解説と実務小学校
図書文化 2019
新指導要録の解説と実務中学校
図書文化 2019
新学習指導要領と「資質・能力」を育む評価
ぎょうせい 2019

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講演・口頭発表等 (42件)：

触覚に依拠した数のブロックの作成と評価触覚に依拠した数のブロックの作成と評価 -10までの数量感覚を促すために-
(日本特殊教育学会第61回大会)
脊髄性筋萎縮症を対象とする運動機能評価日本語版CHOP INTENDの信頼性・妥当性の検証
(第9回日本小児理学療法学会学術大会)
知的障害のある児童生徒の教育課程の課題と知的発達段階に応じた学習過程の在り方
(日本特殊教育学会第60回大会)
脳性まひ者の二次障害とその予防感じている身体の変化と心がけていることに着目して
(日本特殊教育学会第60回大会)
知的障害のある児童生徒の教育課程の課題と知的発達段階に応じた学習過程の在り方
(日本特殊教育学会第60回大会)

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学歴 (2件)：

- 1986 筑波大学心身障害学研究科心身障害学専攻
- 1982 岡山大学教育学部

経歴 (8件)：

2010/02 - 現在放送大学客員教授
2009/12 - 現在筑波大学大学院人間総合科学研究科教授
2011/04 - 2017/03 筑波大学附属桐が丘特別支援学校校長
2007/04 - 2009/12 筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授
2005/07 - 2007/03 筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授

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委員歴 (4件)：

2018/04 - 現在東京都立あきる野学園学校評議員
2017/09 - 2019/03 文部科学省中央教育審議会専門委員
2017/09 - 2019/03 独立行政法人大学入試センター新テスト実施企画委員会配慮事項実施企画部会委員
2008 - 2013 日本リハビリテーション連携科学学会常任理事

受賞 (1件)：

2017/04 - 人間学群優秀教員

所属学会 (10件)：

日本育療学会 , 日本発達心理学会 , 日本特殊教育学会 , 日本人間工学会 , 日本心理学会 , 日本職業リハビリテーション学会 , 日本社会福祉学会 , 日本教育心理学会 , 日本リハビリテイション心理学会 , 日本リハビリテーション連携科学学会

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