研究者
J-GLOBAL ID：200901047682831710   更新日: 2023年04月25日

田中 勝己

タナカ カツミ | KATSUMI TANAKA
所属機関・部署：
電気通信大学 電気通信大学

電気通信大学 電気通信大学 について


職名： 理事
ホームページURL (1件)： http://tanaka.ee.uec.ac.jp/
研究分野 (6件)： 電子デバイス、電子機器 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  薄膜、表面界面物性 ,  ナノ材料科学 ,  構造材料、機能材料 ,  無機材料、物性
研究キーワード (7件)： Scanning tunnelling spectroscopy/Atomic force spectroscopy ,  Photoelectron spectroscopy ,  Surface chemistry ,  Develeopment of functionalized materials with catalysts and lasers ,  Nano sized devices for environment ,  機能性炭素材料/DLC/CNT ,  環境ナノテク/ナノ半導体デバイス/ 触媒/環境浄化/レーザープロセス/機能性材料開発/表面化学/光電子分光法/走査トンネル顕微鏡/原子間力顕微
論文 (86件)：
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特許 (10件)：
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書籍 (3件)：
  • 表面・界面工学大系
    フジ・テクノシステム 2005
  • NATO ASI C326 "Olefin Metathesis and Polymerization Catalysts”
    Kluwer Academic Publishers 1990
  • 「表面の科学:理論-実験.触媒科学への応用」 田丸謙二編 第15章 化学吸着
    学会出版センター 1985
講演・口頭発表等 (20件)：
  • NOプローブ分子を用いた光電子分光法(XPS,UPS)によるN-doped a-C薄膜の表面構造の評価
    (第77回応用物理学会秋季学術講演会 2016)
  • 大気圧熱分解法によるSi-doped DLC薄膜の作製と評価
    (第77回応用物理学会秋季学術講演会 2016)
  • 液相PLA法を用いたCaIn2O4の微粒子、薄膜化および評価
    (第77回応用物理学会秋季学術講演会 2016)
  • 13C,1H固体NMRを用いたN-depoedDLC薄膜の構造解析
    (第75回応用物理学会秋季学術講演会 2014)
  • CoドープSrTiO3の可視光下での光触媒活性
    (第75回応用物理学会秋季学術講演会 2014)
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学歴 (3件)：
  • - 1980 北海道大学 理学研究科 化学専攻
  • - 1975 東京学芸大学 教育学部 高等学校教員養成課程理科
  • 1968 - 1971 東京学芸大学附属高等学校
学位 (2件)：
  • 理学博士 (北海道大学)
  • 教育学修士 (東京学芸大学)
経歴 (5件)：
  • 2000/04 - 電気通信大学電気通信学部 教授
  • 1990/05 - 2000/03 電気通信大学電気通信学部 助教授
  • 1982/02 - 1990/04 北海道大学触媒研究所 助手
  • 1981/05 - 1982/01 米国テキサス大学 博士研究員
  • 1980/05 - 1981/04 米国ウィスコンシン大学 博士研究員
委員歴 (3件)：
  • 1992 - 1995 日本表面科学会 編集委員
  • 1992 - 1993 触媒学会 幹事
  • 1987 - 1988 触媒学会 幹事
受賞 (1件)：
  • 1991/03 - 触媒学会奨励賞
所属学会 (6件)：
アメリカ化学会 ,  日本物理学会 ,  日本表面科学会 ,  触媒学会 ,  日本化学会 ,  応用物理学会
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