研究者

J-GLOBAL ID：200901047728181634 更新日: 2024年02月01日

中島紀子

ナカジマノリコ | Nakajima Noriko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：その他

研究キーワード (3件)：がん看護 , 看護技術 , 看護教育

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2023 - 2027 在宅高齢者のオーラルフレイル予防のための教育ケアプログラムの開発
2019 - 2023 準限界集落に居住する高齢者のライフスタイルの解明、及び心理社会的支援モデルの構築
2008 - 2010 男性が家族介護に取り組むための未来型家族介護者支援モデル開発
2002 - 2004 教育メディアを活用した保健・医療の変化に伴う看護技術教育の再検証とシステムの構築
2001 - 2002 病名告知を受けた癌患者の心理的サポートを基盤づける自己効力感の縦断的調査研究

全件表示

論文 (7件)：

河野理恵, 河野保子, 中島紀子. 準限界集落に居住する高齢者の生活満足度に影響を与える要因の検討. 日本老年行動科学会. 2022. 27
青井みどり, 中島紀子, 河野保子. 精神科救急病院への認知症高齢者の入退院の経過:症状の改善に向けたケアの現状. 健康生活と看護学研究. 2019. 2
Noriko Nakajima, Shinichi Watanabe, Takeshi Kiyoi, Akihiro Tanaka, Katsuya Suemaru, Hiroaki Araki. Evaluation of edaravone against radiation-induced oral mucositis in mice. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2015. 127. 3. 339-343
Shinichi Watanabe, Katsuya Suemaru, Miki Nakanishi, Noriko Nakajima, Mamoru Tanaka, Akihiro Tanaka, Hiroaki Araki. Assessment of the hamster cheek pouch as a model for radiation-induced oral mucositis, and evaluation of the protective effects of keratinocyte growth factor using this model. INTERNATIONAL JOURNAL OF RADIATION BIOLOGY. 2014. 90. 10. 884-891
井上仁美, 河野保子, 薬師神裕子, 絹谷政江, 伊賀上睦見, 重松裕二, 野本ひさ, 赤松公子, 山内栄子, 佐佐木智絵, et al. 【卒業生のフォローをどうしていますか?】看護系大卒者の動向と今後の課題開学10年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から. 看護教育. 2005. 46. 7. 535-540

もっと見る

MISC (13件)：

篠原幸恵, 上西加奈, 讃井真理, 河野保子, 中島紀子, 三並めぐる, 宮崎博子, 本田和男, 岡多枝子, 富安俊子, et al. コロナ禍における看護系大学の遠隔授業から対面授業までの教育実態と教育の質. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 7-13
篠原幸恵, 讃井真理, 河野保子, 中島紀子, 羽藤典子, 永江真弓. 看護系大学のコロナ禍における基礎看護学実習Iの学内実習の実態と教育の質確保に関する検討. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 14-19
青井みどり, 中島紀子, 河野保子. 精神科救急病院への認知症高齢者の入退院の経過症状の改善に向けたケアの現状. 健康生活と看護学研究. 2019. 2. 32-36
中島紀子, 渡邉真一, 田中亮裕, 荒木博陽. 薬学基礎研究からベッドサイドへの情報発信放射線誘発口腔粘膜炎モデルに対するアミノ酸の効果. 日本薬学会年会要旨集. 2014. 134年会. 1. 281-281
Noriko Nakajima, Kenshi Takechi, Shinichi Watanabe, Katsuya Suemaru, Hiroaki Araki. Development of a mouse model for oral mucositis induced by radiation. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2012. 118. 260P-260P

もっと見る

書籍 (5件)：

看護系大卒者の動向と今後の課題開学10年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から
医学書院:看護教育 2005
看護師国家試験のための看護学CoreNote
医学芸術社 2005
看護展望
メジカルフレンド社 2005
看護展望Vol30(1),pp.80-85)-
メジカルフレンド社 2005
慢性疾患患者のQOLと看護ケア-病院ケアから在宅ケアへ-(共著)
先端医学社(発行予定) 2000

学歴 (4件)：

- 2015 愛媛大学医学系研究科医学専攻
- 2000 愛媛大学医学系研究科看護学
- 2000 愛媛大学
- 1994 日本赤十字看護大学

学位 (2件)：

修士(看護学) (愛媛大学)
博士(医学) (愛媛大学)

所属学会 (2件)：

日本看護学会(看護協会) , 日本看護研究学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM