研究者
J-GLOBAL ID：200901047806841921   更新日: 2022年09月28日

小川 達也

オガワ タツヤ | Ogawa Tatsuya
所属機関・部署：
東京富士大学 経営学部 イベントプロデュース学科

東京富士大学 経営学部 イベントプロデュース学科 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://www.fuji.ac.jp/
研究分野 (1件)： 経営学
研究キーワード (10件)： 地域デザイン ,  企業文化論 ,  国際経営論 ,  経営戦略論 ,  経営教育 ,  経営学 ,  Strategic management ,  Management education ,  Global business ,  Business administration
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2011 - 2012 A Study on the Analysis of Factors in Unethical Behavior into Pharmaceutical Campanies
  • 2011 - 2012 製薬企業組織の反倫理的行動の要因分析と抑制を目指す理論研究
論文 (9件)：
  • 小川 達也. Web機能を補完するコールセンターの戦略的役割に関する研究. 電子商取引学会誌. 2014. 15. 1. 91-98
  • OGAWA Tatsuya. The Cause of Scandals Occurring in Corporate Organizations: Possibilities for Overcoming Them. THE FUJIRONSO: Studies in Economics, Business Adiministration and the Liberal Arts. 2009. Vol.54. No.1. 87-116
  • 小川 達也. 企業組織における不祥事発生の誘因-その克服の可能性-. 富士論叢. 2009. 第54巻. 第1号. 87-116
  • 小川 達也. 企業不祥事のメカニズムと経営教育の課題--負の組織学習の存在とその克服に向けて. 経営教育研究. 2009. Vol.12. No.1. 57-68
  • 小川 達也. 企業不祥事のメカニズムと経営教育の課題-負の組織学習の存在とその克服に向けて-. 経営教育研究. 2009. 第12巻. 第1号. 57-68
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MISC (8件)：
  • 小川 達也, OGAWA Tatsuya. 自動微分によるタンジェント・プログラムとアジョイント・プログラムの生成、およびそれらの検証. 法政大学大学院紀要 理工学・工学研究科編. 2015. 56
  • OGAWA Tatsuya. New Book Notice, Vittorio Coda, Entrepreneurial Values and Strategic Management: Essays in Management Theory, Palgrave Macmillan, Nov, 2010, pp.233 +xii. The Annals of Japan Academy of Management. 2011. No.20. 131-132
  • 小川 達也. 新刊紹介 Vittorio Coda, Entrepreneurial Values and Strategic Management: Essays in Management Theory, Palgrave Macmillan, Nov, 2010, pp.233 +xii. 経営行動研究年報. 2011. 第20号. 131-132
  • 小川 達也. 負の組織学習による企業不祥事の克服の可能性と経営教育の課題(海外派遣). 日本経営教育学会全国研究大会研究報告集. 2009. 60. 69-72
  • 小川 達也. 日本の企業不祥事と経営教育の課題(国際交流帰国報告,地域発信の企業経営と経営教育). 日本経営教育学会全国研究大会研究報告集. 2007. 56. 103-107
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書籍 (2件)：
  • 飫冨順久編著『経営学の新展開:経営問題の方向をめぐって』
    税務経理協会 2007 ISBN:9784419048082
  • 真船洋之助監修・編著、石崎忠司編集代表『環境マネジメントハンドブック』
    日本工業新聞社 2004 ISBN:4819109588
講演・口頭発表等 (15件)：
  • コンテクスト転換による地方創生の戦略デザイン
    (地域デザイン学会 2019)
  • 一流企業における不正・違法行為の長期化-健全な経営行動に応えるエレメンツは何か-
    (経営行動研究所 2019)
  • 社名の約束と反倫理的行動の抑制-製薬会社の事例から-
    (経営哲学学会第31回全国大会(東京富士大学) 2014)
  • おもてなしビジネスの戦略行動に関する研究-明日の「おもてなし」を創出するハイブリッドモデルの有効性-
    (経営行動研究学会第24回全国大会(日本大学商学部) 2014)
  • A Study on Strategic Role of Call Center Complementing Web Function
    (Korea Electronic Commerce Research Association 2014)
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Works (1件)：
  • 日米におけるeビジネスモデルの比較研究:競争優位のシステム構築を目指して(日本大学商学部共同研究)
    2001 - 2003
学歴 (4件)：
  • 1996 - 2000 Nihon University Graduate School of Business Administration Doctoral Course
  • 1996 - 2000 日本大学大学院 商学研究科博士後期課程 経営学専攻
  • 1994 - 1996 日本大学大学院 商学研究科博士前期課程 経営学専攻
  • 1990 - 1994 日本大学 商学部 経営学科
学位 (1件)：
  • Master of Business Administration (Nihon University)
経歴 (12件)：
  • 2019/04 - 現在 文化学園大学大学院 生活環境学研究科 被服学専攻 博士前期課程 グローバルファッション専修 <英語プログラム> 非常勤講師
  • 2010/04 - 現在 東京富士大学経営学部 准教授
  • 2010/04 - 現在 東京富士大学 経営学部
  • 2016/04 - 2017/03 ヒューマンアカデミービジネススクール 英国国立ミドルセックス大学経営大学院 MBAプログラム BTEC Level 7 非常勤講師
  • 2005/04 - 2011/03 作新学院大学経営学部 非常勤講師
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委員歴 (14件)：
  • 2018/09 - 現在 地域デザイン学会 戦略デザインフォーラム事務局長
  • 2018/04 - 現在 The Association of Design about Strategy for Zone Industry and Brand Secretary-General of the Strategic Design Forum
  • 2014/04 - 2017/03 Korea Electronic Commerce Research Association Trustee
  • 2014/04 - 2017/03 韓国電子商取引学会 理事
  • 2011/01 - 2016/12 韓国経営教育学会 海外理事
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受賞 (1件)：
  • 2009/08 - 米国アカデミー・オブ・マネジメント経営教育部会 栄誉賞 2009年度基調講演者
所属学会 (11件)：
韓国電子商取引学会 ,  日本マネジメント学会(旧称:日本経営教育学会) ,  Strategic Management Society ,  Academy of Management ,  国際ビジネス研究学会 ,  組織学会 ,  経営哲学学会 ,  日本経営学会 ,  経営行動研究学会 ,  韓国経営教育学会 ,  地域デザイン学会
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