研究者
J-GLOBAL ID：200901048056061003   更新日: 2022年09月26日

若林 昌子

ワカバヤシ マサコ | Wakabayashi Masako
所属機関・部署：
旧所属 明治大学 法学部 法律学科

旧所属 明治大学 法学部 法律学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 民事法学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 子の監護法と条約
  • 遺言と遺産分割に関する研究
  • 離婚裁判制度をめぐる諸問題
MISC (14件)：
  • 子の奪い合い紛争の法的解決を目指して(再掲). 日本加除出版『家族<社会と法>』. 2002. 18号. 194-197
  • 若林 昌子. モデルのない時代の家族法-「子の福祉」と「離婚家族の再生」を考える(再掲). 家庭事件研究会『ケース研究』. 2002. 2002. 273号. 3-20
  • 離婚訴訟の附帯申立. (株)判例タイムズ社『家事関係裁判判例等の分析245題』. 2002. 1100号
  • 遺産分割調停事件プロセスモデルについて. 『家庭裁判月報』. 2001. 51巻7号. 1
  • 座談会 21世紀の家族法-学説・実務の行方. 判例タイムズ. 2001. 1073号. 52-95
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書籍 (4件)：
  • 離婚訴訟の付帯申し立て
    判例タイムズ社『家事関係裁判例と実務245題』 2002
  • 遺産分割事件の調停の進め方
    判例タイムズ社『現代家事調停マニュアル』 2002
  • 婚姻関係事件の調停の進め方
    判例タイムズ社『現代家事調停マニュアル』 2002
  • 離婚後の面接交渉権そのI
    日本評論社『講座現代家族法』 1992
Works (8件)：
  • モデルのない時代の家族法
    2002 -
  • 子の奪い合い紛争の法的解決(司会及び統括)
    2001 -
  • 21世紀の家族法-学説・実務の行方-
    2001 -
  • 男女共同参画社会の実現と法律家の責任 -問われるジェンダー意識-
    2000 -
  • 平成12年度主要民事判例解説
    2000 -
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委員歴 (1件)：
  • 1999 - 日本家族<社会と法>学会 理事
所属学会 (1件)：
日本家族<社会と法>学会
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