田村修一

タムラシュウイチ | Tamura Shuichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (2件)：学校心理学 , School Psychology

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (26件)：

アニーシャ・ニシャート, 田村修一. 高校生の現実的楽観主義とwell-beingの関連-日本とインドの国際比較調査ー. 創価大学教育学論集. 2024. 76. 99-112
日高則子, 田村修一. 外国語活動における構成的グループエンカウンターの実践が児童の人間関係と学習目標達成に及ぼす効果. 協同と教育. 2022. 17. 43-58
田村修一. 教職志望の大学生の「ライフキャリアに関する能力・態度」の自己評価ー小学校・中学校・高校での「キャリア教育」の学びの振り返りからー. 成蹊大学教職課程年報. 2021. 30. 17-28
宮西真, 田村修一. 小学校教師の協働意識と組織感情の関連ー「チーム学校」構築ための組織マネジメントに焦点をあててー. 創価大学教育学論集. 2021. 73. 215-232
富永弥生,田村修一. 「教師の学び合い」の現状と課題-育成機能の連続性に焦点をあてて-. 創価大学教育学論集. 2018. 70. 163-182.

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

困っていても助けを求めない人の理解と援助:援助要請・被援助志向性研究の知見をいかしたチーム援助
(日本学校心理士会(北陸ブロック北陸支部)研修会 2019)
いじめの被害者と傍観者の被援助志向性:学級での適応および学校生活に対する意欲との関連
(日本教育心理学会第56回総会(神戸大学)ポスター発表 2014)
チーム援助の事例学習が教職志望者のチーム援助志向性に及ぼす効果
(日本心理学会第77回大会(北海道医療大学)ポスター発表 2013)
中学校・高等学校教員養成とチーム援助
(日本教育心理学会第55回総会(法政大学)自主シンポジウム 2013)
チーム援助志向性を高めるための教員養成プログラムの効果
(日本教育心理学会・第54回総会(琉球大学) 2012)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

1982/04 - 2006/03 東京都公立中学校教諭 2006.4-2007.3 郡山女子大学短期大学部保育科助教授 2007.4-2009.3 郡山女子大学短期大学部幼児教育学科准教授 2009.4-2010.3 郡山女子大学家政学部人間生活学科教授 2010.4-2011.3 北里大学一般教育部准教授 2011.4-2012.3 北里大学看護学部准教授 2012.4-2013.3 創価大学教職大学院准教授 2013.4- 現在創価大学教職大学院教授

委員歴 (9件)：

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所属学会 (6件)：

日本協同教育学会 , 日本教育工学会 , 日本心理学会 , 日本カウンセリング学会 , 日本教育心理学会 , 日本学校心理学会

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田村 修一