研究者
J-GLOBAL ID：200901048247431595
更新日: 2022年07月10日
伊豫田 智典
イヨダ トモノリ | Iyoda Tomonori
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署：
京都大学 大学院生命科学研究科 高次生命科学専攻 生命科学研究科 高次生命科学専攻
京都大学 大学院生命科学研究科 高次生命科学専攻 生命科学研究科 高次生命科学専攻 について
「京都大学 大学院生命科学研究科 高次生命科学専攻 生命科学研究科 高次生命科学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名：
助教
ホームページURL (1件)：
http://zoo.zool.kyoto-u.ac.jp/imm/
研究分野 (1件)：
細胞生物学
研究キーワード (2件)：
免疫学
, Immunology
競争的資金等の研究課題 (4件)：
2003 - 接触過敏応答における皮膚樹状細胞の動態
2003 - Regulation of Immune Responses by Subsets of Dendritic Cell
2000 - 生体内樹状細胞サブセットによる免疫応答制御の解析
2000 - Subsets of dendritic cells in the liver with distinctive phenotype and fanction
MISC (22件)：
K Katagiri, N Ohnishi, K Kabashima, T Iyoda, N Takeda, Y Shinkai, K Inaba, T Kinashi. Crucial functions of the Rap1 effector molecule RAPL in lymphocyte and dendritic cell trafficking. NATURE IMMUNOLOGY. 2004. 5. 10. 1045-1051
YS Kang, S Yamazaki, T Iyoda, M Pack, SA Bruening, JY Kim, K Takahara, K Inaba, RM Steinman, CG Park. SIGN-R1, a novel C-type lectin expressed by marginal zone macrophages in spleen, mediates uptake of the polysaccharide dextran. INTERNATIONAL IMMUNOLOGY. 2003. 15. 2. 177-186
Dendritic Cell Function in Vivo during the Steady State: A Role in Peripheral Tolerance. Ann. N. Y. Acad. Sci. 2003. 987: 15-25
Th2 dominance in Id2-deficient mice possibly due to defect of CD8+ DC development. J. Allergy and Clinical Immunology. 2003. 111 (1), 136-142
Direct expansion of functional CD25+ CD4+ regulatory T cells by antigen-processing dendritic cell. J. Exp. Med. 2003. 198 (2), 235-247
もっと見る
書籍 (2件)：
免疫学的プロトコール:マウス骨髄からの樹状細胞の誘導と機能アッセイ
羊土社 2004
樹状細胞による抗原のクロスプレゼンテーション
現代医療社 2003
学歴 (6件)：
- 2002 京都大学 生物科学研究科 免疫学
- 2002 京都大学
- 1997 京都大学 生物科学研究科 免疫学
- 1997 京都大学
- 1996 京都大学 理学部 生物科学専攻
- 1996 京都大学
全件表示
学位 (2件)：
理学修士 (京都大学)
理学博士 (京都大学)
経歴 (3件)：
2002 - - 京都大学大学院生命科学研究科 助手
2002 - - Research Associate, Graduate School of Biostudies,
京都大学
受賞 (1件)：
2003 - 井上研究奨励賞
所属学会 (1件)：
日本免疫学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
