川村洋次

カワムラヨウジ | Kawamura Yoji

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.bus.kindai.ac.jp/kawamura/index.html

研究分野 (3件)：商学 , 経営学 , 知能情報学

研究キーワード (5件)：モデル化 , マーケティング情報システム , 知能情報システム , 広告 , マーケティング

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (39件)：

川村洋次. 記憶に残る広告クリエイティブ要因の変遷と体系化-24年間のCM好感度調査データを基に. 日経広告研究所報. 2022. 56. 5. 50-57
Yoji Kawamura. Relationship Between Worldview and Advertising Techniques. Proceedings of the 2022 International Conference on Artificial Life and Robotics. 2022. 1043-1047
KAWAMURA Yoji. An Analysis of Cognitive Elements and Effects of Video Commercials: Toward Effective Indexing and Video Production. Bridging the Gap Between AI, Cognitive Science, and Narratology with Narrative Generation. 2020. 283-309
川村洋次. An Analysis on Commercial Film Techniques and Effects Using Positive Factors of Evaluation Database System. Journal of Robotics, Networking and Artificial Life. 2019. 6. 1. 1-6
川村洋次. Practice and Modeling of Advertising Communication Strategy: Sender-Driven and Receiver-Driven. Content Generation Through Narrative Communication and Simulation. 2018. 358-379

MISC (41件)：

川村洋次. 消費者の関与を獲得する広告技法の分析. 吉田秀雄記念事業財団研究助成集(要旨)2020年度(令和2年)第54次. 2021. 54. 45-57
川村洋次. 消費者の関与を獲得する広告技法の分析. 吉田秀雄記念事業財団2019年度・第53次/2020年度・第54次継続研究助成研究報告書. 2021. 1-189
川村洋次. 映像修辞に基づく広告映像制作支援情報システムに関する研究. 科学研究費助成事業研究成果報告書-課題番号22500102. 2014. 1-6
川村洋次. Narrative Generation by Advertising Communication Strategy. WI-Consortium. 2013
川村洋次. ソーシャルメディアのキーワード・意味連鎖に基づく消費者インサイトの分析. 吉田秀雄記念事業財団平成24年度助成研究報告書. 2013. 1-93

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

消費者の関与を獲得する広告技法の調査・分析-体系化に向けて-
(日本広告学会第 52 回全国大会 2021)
消費者の関与を獲得する広告技法のパターン分析
(日本広告学会第 51 回全国大会 2020)
自由記述文を基にした広告映像制作情報システムの試み
(日本広告学会 2011)
広告映像制作の情報システム支援-大阪らしさを勝手につくる-
(日本広告学会第2回クリエーティブ・フォーラム 2009)
広告映像の内容技法と編集技法の分析
(日本広告学会第39回全国大会 2008)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

IEEE , 情報処理学会 , 日本行動計量学会 , 日本広告学会 , 日本認知科学会 , IEEE , 米国広告学会

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川村 洋次