研究者

J-GLOBAL ID：200901048499607246 更新日: 2019年12月13日

白﨑仁

シラサキヒトシ | 白﨑仁

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.nupals.ac.jp/garden/

研究キーワード (3件)：分布 , 環境要因 , コケ植物

論文 (7件)：

新潟県苗場山田代高原のミズゴケ湿地(蘚類). 長岡市立科学博物館研究報告. 2014. 49. 5-10
新潟県加茂市の垂下状コケ植物イトゴケ(蘚類). 長岡市立科学博物館研究報告 45: 49-54. 2010. 45. 49-54
新潟県妙高市笹ヶ峰地域のコケ植物. じねんじょ. 2009. 27. 1-67
新潟県長岡市の水生コケ植物ヤナギゴケ(蘚類). 長岡市立科学博物館研究報告. 2009. 44. 55-58
新潟県で53年ぶりに記録された珍しいコケ植物. 長岡市立科学博物館研究報告. 2008. 43. 21-22

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書籍 (18件)：

多雪地域におけるコケ植物の分布と生態
植物同好じねんじょ会 2017
生物多様性調査及びレッドリスト(植物II)
環境省 2015
新潟県第2次レッドリスト
新潟県 2014
東蒲原郡の風穴地を守るのは誰か? エゾヒョウタンボクを守るだけでいいのか?
2012
東蒲原郡史通史編1.
東蒲原郡史編さん委員会 2012

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講演・口頭発表等 (32件)：

多雪地域における蘚類オオミズゴケとホソバミズゴケの分布と環境要因の関連性
(日本植物学会 2018)
体の構造と機能を知ろう
(高大連携講座『医療・薬学講座』教育・学習方法等改善支援 2018)
多雪地域における蘚類エゾスナゴケの胞子体形成と分布限界
(日本蘚苔類学会 2017)
体の構造と機能を知ろう
(● 高大連携講座『医療・薬学講座』教育・学習方法等改善支援 2017)
多雪地域における蘚類エゾスナゴケの生活史と環境要因の関連性.
(植物地理・分類学会 2016)

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学位 (2件)：

学術 (広島大学)
理学 (新潟大学)

経歴 (5件)：

2013/11/01 - 現在新潟薬科大学薬学部薬学科教授
2007/04/01 - 2013/10/31 新潟薬科大学薬学部薬学科准教授
2005/01/01 - 2007/03/31 新潟薬科大学薬学部薬学科助教授
2000/10/01 - 2004/12/31 新潟薬科大学薬学部薬学科講師
1980/04/01 - 2000/09/30 新潟薬科大学薬学部薬学科助手

委員歴 (11件)：

2013/10 - 現在新潟県野生生物保護対策検討会委員
2013/08 - 現在むらづくりのための大学による支援事業顧問
2005/01 - 現在環境省絶滅のおそれのある野生生物の選定・評価検討会レッドリスト(植物II)調査員
2003/04 - 現在新潟市自然環境保全調査員
1997/09 - 現在環境省希少野生動植物種保存推進委員

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所属学会 (5件)：

国際蘚苔類学会 , 日本植物学会 , 日本蘚苔類学会 , 日本生態学会 , 植物分類学会

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