研究者
J-GLOBAL ID：200901048604918732   更新日: 2018年03月07日

新見 肇子

ニイミ ハツコ | Niimi Hatsuko
研究分野 (3件)： 文学一般 ,  中国文学 ,  ヨーロッパ文学
研究キーワード (4件)： 文学一般 ,  英語・英米文学 ,  Literature in general ,  English Language and Literature
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • ウィリアム・ブレイクの挿絵
  • 18,19世紀のイギリス詩
  • The Designs of William Blake
  • English Poetry in the 18th and 19th centuries
MISC (65件)：
  • 新見肇子. 『ミルトン』の序歌について-ブレイク受容の意断面. 日本女子大学英米文学研究. 2010. 45号
  • Helen P. Bruder (ed): Women Reading William Blake. Studies in English Literature (English Literary Society of Japan). 2008
  • Helen P. Bruder (ed): Women Reading William Blake. Studies in English Literature (English Literary Society of Japan). 2008
  • Steve Clark and Jason Whittaker (eds): Blake, Modernity and Popular Culture. 『イギリス・ロマン派研究』. 2007. 33
  • 新見肇子. ロマン主義時代の女性詩人-抹殺と復活の歴史. 英語青年. 2007. 7月号
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書籍 (12件)：
  • シャーロット・スミスの詩の世界
    国文社 2010
  • 「シャーロット・スミスの『亡命者』-フランス革命論争の一テクスト」
    彩流社 2006
  • 「『ミルトン』における自己滅却」(英文)
    Continuum(U. K.) 2006
  • ブレイクの対話的テクスト(英文)
    慶應大学出版会 2006
  • "Self-Annihilation in Milton" The Reception of Blake in the Orient
    Continuum(U. K.) 2006
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講演・口頭発表等 (16件)：
  • ブレイクの『ミルトン』序歌について
    (『イギリス・ロマン派講座ー名詩の解釈と鑑賞』(イギリス・ロマン派学会) 2009)
  • Blake: 'And did those feet in ancient time' (from Milton)
    (2009)
  • 『ミルトン』における自己滅却(英文)
    (2003)
  • Self-Annihilation in Milton
    (The International Blake Conference: Blake in the Orient (in Kyoto) 2003)
  • 理性と感性-メアリ・ウルストンクラフトとメアリ・シェリー
    (シンポージアム『理性と感性-メアリ・ウルストンクラフトとメアリ・シェリー』(イギリス・ロマン派学会第23回全国大会) 1997)
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学歴 (4件)：
  • - 1969 東京大学 人文科学研究科 英文学
  • - 1969 東京大学
  • - 1966 日本女子大学 文学部 英文学科
  • - 1966 日本女子大学
学位 (1件)：
  • 文学修士
経歴 (1件)：
  • 日本女子大学 文学部 英文学科 教授
委員歴 (1件)：
  • 1996 - イギリス・ロマン派学会 理事
所属学会 (4件)：
イギリス・ロマン派学会 ,  日本イェイツ協会 ,  日本18世紀学会 ,  日本英文学会
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