津田徹

ツダトオル | Tsuda Toru

所属機関・部署：
職名：エキスパートエンジニア
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

ホームページURL (1件)： http://www.engineering-eye.com/index.html

研究分野 (2件)：材料加工、組織制御 , 材料力学、機械材料

研究キーワード (9件)：樹脂材向け材料構成モデルの開発 , 衝撃解析 , 疲労寿命評価 , 破壊力学 , Crack extension , Fatigue life , Strain rate , Impact , Fracture Mechanics

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (6件)：

MISC (4件)：

阿部淳, 津田徹, 林寛幸, 山本照美, 谷村眞治. OS1905 各種プラスチック材料の動的構成モデル : 谷村・三村2009モデルのパラメータ. M&M材料力学カンファレンス. 2013. 2013. "OS1905-1"-"OS1905-3"
津田徹, 阿部淳, 山本照美, 林寛幸, 谷村眞治. OS0504 衝突解析用の各種構成モデルの動的特性の比較検討. M&M材料力学カンファレンス. 2012. 2012. "OS0504-1"-"OS0504-3"
Tsuda Toru, Hayashi Hiroyuki, Yamamoto Terumi, Abe Atsushi, Tanimura Shinji. OS09-2-3 Dynamic Tensile Properties of Engineering Plastics over a Wide Range of Strain Rates. Abstracts of ATEM : International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics : Asian Conference on Experimental Mechanics. 2011. 2011. 10. "OS09-2-3-1"
津田徹, 阿部淳, 片山雅英, 榊原辰雄, 谷村眞治. 714 谷村・三村構成式のLS-DYNA^<[○!R]>への組込みとその検証解析(衝撃問題の数値解析,材料・構造の衝撃問題,オーガナイスドセッション9). 学術講演会講演論文集. 2010. 59. 449-450

講演・口頭発表等 (14件)：

静水圧およびひずみ速度依存性を考慮した樹脂材用動的構成モデル
(日本機械学会 M&M2017材料力学カンファレンス 2017)
樹脂材用動的構成モデルを用いた PC材の引張・圧縮挙動の数値シミュレーション
(日本機械学会第30回計算力学講演会 (CMD2017) 2017)
X-FEM による偏心衝撃荷重を受ける鋳鉄梁の三点曲げき裂進展解析
(日本機械学会第28回計算力学講演会(CMD2015) 2015)
ネッキング発生後の3軸応力成分を含む準静的真応力-真ひずみ曲線の応力補正法の検討
(日本機械学会第27 回計算力学講演会CD-ROM 論文集 2014)
PC材の動的強度特性と谷村・三村2009構成モデルによる数値解析的検証
(日本機械学会第26回計算力学講演会(CMD2013) 2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本機械学会

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津田 徹