田中雅子

タナカマサコ | TANAKA Masako

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：認知科学 , 社会心理学 , 基盤脳科学

研究キーワード (9件)：学習による脳の可塑性 , 集団意思決定 , 分極化 , グループダイナミックス , 社会脳神経基盤研究 , fMRI , 脳機能マッピング , 融合脳 , 英語学習と脳の可塑性

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (27件)：

情報工学系学部における発信型英語・素養教育の授業実践. 日本教育工学会第29回全国大会r論文誌. 2013
活字文化の衰退ー新聞の衰退とSocial Mediaによる情報発信. 2012
Social Mediaによる情報発信・情報共有と世論形成. 2011
ブログに関する日本・フィンランド大学生利用実態・意識調査研究. 2010
An fMRI study on Languages: Semantic and Syntactic Process in L1 and L2 Reading. NeuroImage 16th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping,Proceedings. 2010

MISC (6件)：

臨界期以降日本人学習者の英語子音発音弁別能力における可塑性-. 2013
fMRI計測による言語脳機能機能研究ー母語と第二言語の読みにおける、統語・意味処理の賦活部位解析研究ー. 先端工学研究所ハイテク・リサーチ・センター研究成果報告書(2009). 2010. 成果報告書 2009. pp.77-80
fMRI計測による言語脳機能機能研究ー母語と第二言語の読みにおける、統語・意味処理の賦活部位解析研究ー. 先端工学研究所ハイテク・リサーチ・センター研究成果報告書(2008). 2009. 成果報告書 2008. pp.77-80
fMRI計測による言語脳機能機能研究ー母語と第二言語の読みにおける、統語・意味処理の賦活部位解析研究ー. 先端工学研究所ハイテク・リサーチ・センター研究成果報告書(2007). 2008. 成果報告書 2007. pp.59-62
メディア英語のクラスにおけるDebateやpresentation用資料としてのmedia活用ーContent-basedの授業における学習動機付けとグループ学習の観点からー. 日本教育工学会研究会ー協調学習と3-Pedagogy-(電気通信大学). 2004

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

賛否意見可能な議論での意見変化における実行機能系関与と、意見極化における無関与
(CNS 2020_ 2020)
賛否意見可能な議論での意見変化における実行機能系関与と、意見極化における無関与
(CNS 2020_ 2020)
情報工学系学部における発信型英語・素養教育の授業実践ーActive Learning in English and Humanity classes for Information Engineering Major College Students
(日本教育工学会第29回全国大会(秋田大学) 2013)
臨界期以降日本人学習者の英語子音発音弁別能力における可塑性-An fMRI Study on Plasticity of Perception:Discrimination of English phonemes by Post-Critical Period Japanese Learners of English
(第28回日本生体磁気学会(新潟市) 2013)
活字文化の衰退ー新聞の衰退とSocial Mediaによる情報発信ー
(日本教育工学会第28回全国大会 2012)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本神経科学学会 , 社会情報学会(SSI) , The Organization for Human Brain Mapping(OHBM) , 日本ヒト脳機能マッピング学会 , 日本生体磁気学会 , 日本教育工学会(JSET)

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田中 雅子