研究者

J-GLOBAL ID：200901049180141836 更新日: 2022年09月29日

伊藤博武

Itoh Hirotake

論文 (33件)：

Yuki Nakano, Junpei Konishi, Hirotake Ito, Tsuyoshi Tanaka, Masako Seki, Hideyuki Aoki, Takashi Nagamine. Polymorphism of HvDRO1 and HvqSOR1 associated with root growth angle in barley accessions. Plant Root. 2022. 16. 1-10
小西隼平, 中野友貴, 伊藤博武, 長嶺敬. オオムギ種子根の伸長角度の品種間差異. 根の研究. 2021. 30. 4. 119-123
伊藤博武. オホーツク地域に適合した新たな作物管理体系の創出. 環境共生. 2020. 36. 1. 79-82
Koichiro Koie, Takao Myoda, Hozumi Yoshida, Hirotake Itoh. Quantitative evaluation of the hop (Humulus lupulus L.) root system based on wall profile method. Plant Root. 2018. 12. 11-15
笠島真也, 今井康太, 清水隆大, 伊藤博武, 中丸康夫, 吉田穂積, 佐藤三佳子, 神野裕信, 吉村康弘, 高橋肇. 北海道における秋播性コムギ新旧品種きたほなみとホクシンの生育・収量特性の差異. 日本作物学会紀事. 2016. 85. 2. 155-161

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MISC (20件)：

伊藤博武. 寒冷地畑作物の高位平準化に向けた取り組み. 農業と科学. 2012. 643. 6-8
伊藤博武, 林茂樹, 小松輝行. 「根系分布、土壌タイプおよび気象条件からみたテンサイの生産性に関する研究(根研究会賞特別賞講演要旨)」. 2007. 16. 4. 170
伊藤博武, 林茂樹, 小松輝行. 植物の根に関する諸問題[146] -フィールド(北海道網走市)の根系からテンサイの生産性と安定性を考える. 2005. 80. 9. 1014-1019
伊藤博武. 作物、土壌、地形および気象の関係からみた網走地域における畑作物生産性の年次変動. 2002
中島敬, 林茂樹, 宮武勝美, 吉田穂積, 山崎耕宇, 小松輝行, 伊藤博武. 「秋播きコムギの根系の垂直分布が収量に及ぼす影響」. 70(別号1). 2001

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書籍 (7件)：

作物学
文永堂出版 2013 ISBN:9784830041266
農産物(寒冷地畑作物)の多収・高品質化に向けた技術開発
熱帯農業学会 2013
祝ビールの軌跡
東京農業大学網走寒冷地農場 2011
「よく分かる農業暦で読む寒冷地畑作農業の基礎」
東京農業大学出版会 2008
オホーツクの本その自然と産業
東京農業大学出版会 2005

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講演・口頭発表等 (10件)：

シンポジウム「生物資源で地域を元気に、その元気を世界へ」
(日本熱帯農業学会第114回講演会 2013)
アズキの早晩性には登熟日数が関与する
(日本作物学会第236回講演会 2013)
剪葉・摘花処理がアズキの開花・着莢特性および収量性に及ぼす影響
(日本作物学会第232回講演会 2011)
テンサイにおける生育型の品種間差異と糖収量について
(日本作物学会紀事77(別2) 2008)
網走管内斜網地域の広域で発生した2008年6月11日の降雹によるテンサイ畑被害分布
(日本作物学会紀事77(別2) 2008)

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