研究者
J-GLOBAL ID：200901049215862990   更新日: 2024年02月01日

田中 勝也

タナカ カツヤ | TANAKA Katsuya
所属機関・部署：
滋賀大学 環境総合研究センター・経済学部

滋賀大学 環境総合研究センター・経済学部 について


職名： 教授
ホームページURL (2件)： https://tanakalab.wordpress.com/ ,  https://katsuyat.wordpress.com/
研究分野 (6件)： 統計科学 ,  統計科学 ,  防災工学 ,  建築計画、都市計画 ,  食料農業経済 ,  環境政策、環境配慮型社会
研究キーワード (4件)： 持続可能な地域形成 ,  表明選好分析 ,  空間解析 ,  生態系サービスの保全
競争的資金等の研究課題 (36件)：
  • 2017 - 現在 データサイエンティスト育成に向けたカリキュラム・教材に関する研究
  • 2017 - 現在 羽咋市における自然栽培農法の普及拡大に向けた経済分析
  • 2017 - 現在 結果に基づく環境支払いの設計に関する研究
  • 2017 - 現在 インドネシア・スカンプン川流域における生態系サービスの持続性と最適解に関する研究
  • 2016 - 現在 高環境負荷に対処する地域イノベーションと社会的受容性
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論文 (42件)：
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MISC (4件)：
書籍 (2件)：
  • アジア地域統合の展開
    その他の出版機関 2011
  • Effective Environmental Management in Developing Countries: Assessing Social Capacity Development
    Palgrave Macmillan 2007
講演・口頭発表等 (42件)：
  • 環境直接支払における農家の採択要因の再考
    (日本農業経済学会2017年度大会 2017)
  • 湖沼生態系のレジームシフトにおける環境保全型農業の役割:滋賀県西の湖における学際的モデル分析
    (第64回日本生態学会大会 2017)
  • 滋賀県における環境保全型農業直接支払交付金の空間偏在と生態学的影響
    (第64回日本生態学会大会 2017)
  • 飼い主による終生飼養の可能性とその規定要因
    (ヒトと動物の関係学会第23回学術大会 2017)
  • ペットの共生に関する調査から考察する同行避難のあり方
    (ヒトと動物の関係学会第23回学術大会 2017)
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学歴 (1件)：
  • 1998 - 2004 オレゴン州立大学 農業・資源経済学部
学位 (1件)：
  • Ph.D. (オレゴン州立大学)
経歴 (13件)：
  • 2020/10 - 現在 農林水産省 農林水産政策研究所 客員研究員
  • 2020 - 現在 滋賀大学 経済学部 教授
  • 2016/07 - 2020/03 滋賀大学 環境総合研究センター 教授
  • 2008/02/01 - 2016/06/30 滋賀大学 環境総合研究センター 准教授
  • 2014/12/01 - 2016/03/31 内閣府 経済社会総合研究所 研究員
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委員歴 (12件)：
  • 2019/08 - 現在 アジア環境資源経済学会 事務局長
  • 2016/04 - 現在 滋賀県環境こだわり農業審議会 委員
  • 2014 - 現在 アジア環境資源経済学会 理事
  • 2016/04/01 - 2017/03/31 東アジア環境資源経済学会(EAAERE)・第6回年次大会 大会実行委員
  • 2015/10/01 - 2016/03/31 Forest Resources and Mathematical Modeling (FORMATH) 2016 実行委員長
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受賞 (1件)：
  • 2008 - International Conference of Global Academy of Business and Economic Research Best paper award
所属学会 (6件)：
東アジア環境資源経済学会(EAAERE) ,  環境・資源経済学会(AERE) ,  農業・応用経済学会(AAEA) ,  日本農業経済学会 ,  環境経済・政策学会 ,  日本経済学会
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