下園博信

シモゾノヒロノブ | HIRONOBU SHIMOZONO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (1件)：スポーツ心理学,スポーツ方法学,スポーツ行動科学,ラグビーフットボール

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (63件)：

佐々木康, 伊藤リナ, 下園博信, 村上純, 古川卓生, 山本巧, 中山光行, 朽木英次, 岸川剛之, 岩渕健輔. ネットワーク分析とSWOT分析によるコーチング資質ファクターの抽出. ラグビージャーナル. 2024. 3. 29-33
Takumi Yamamoto, Koh Sasaki, Jun Murakami, Ichiro Watanabe, Hironobu Shimozono, Go Chiba. Comparison of Match Outcomes Between the Pool and Final Stages of the Japan Rugby Top League. 13th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. 2023. 130-134
Hironobu Shimozono, Koh Sasaki, Takumi Yamamoto, Ichiro Watanabe, Jun Murakami. Features of the Japanese National Team at the Rugby World Cup 2019 in Japan. 13th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. 2023. 121-124
下園博信, 佐々木康, 山本巧, 村上純, 中川昭. 2022ラグビーシンポジウムについて. ラグビージャーナル. 2023. 2. 2-4
戸田尊, 櫻木規美子, 村上純, 下園博信, 岩本英明. 実業団ラグビー選手におけるトレーニング合宿前後のコンディショニング変化. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2022. 33. 1. 97-103

MISC (3件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

ラグビーフットボールの普及活動についての検討〜大人のラグビー体験教室を開催して〜
(日本フットボール学会20th Congress 2023)
ラグビー科学研究の歴史と未来
(ラグビーシンポジウム 2022)
Features of the Japanese National Team at the Rugby World Cup 2019 in Japan
(13th World Congress of Performance Analysis of Sport 2022 & 13th International Symposium on Computer Science in Sport 2022 2022)
これからのスポーツをマネジメントする~2020TOKYO後のスポーツの在り方~
(第71回九州体育・スポーツ学会 2022)
ラグビーにおける負傷交代や一時交代が試合に及ぼす影響について~ラグビーワールドカップ2019日本大会に着目して~
(第33回九州・山口スポーツ医・科学研究会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (3件)：

2023/09 - Journal of Digital Life Special Award Ranking performance and network structure in world rugby sevens; 2011-2020 longitudinal data analysis
2014/06/14 - 日本運動・スポーツ科学学会優秀論文賞ラグビーの状況判断の向上に関する検討~授業を活用した取り組み~
2011/09/26 - 日本体育学会体育方法専門分科会優秀賞(研究発表) ラグビーにおける得点パターンの検討

所属学会 (6件)：

九州スポーツ心理学会会員 , 九州体育・スポーツ学会 , 日本スポーツ心理学会 , 日本体育学会 , 日本フットボール学会 , 日本運動・スポーツ科学会

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下園 博信