研究者

J-GLOBAL ID：200901049803622431 更新日: 2024年03月01日

石畝亨

イシグロトオル | ISHIGURO Toru

所属機関・部署：
職名：准教授
論文 (171件)：

幡野哲, 牟田優, 伊藤徹哉, 近谷賢一, 近範泰, 山本梓, 鈴木興秀, 村松俊輔, 天野邦彦, 石畝亨, et al. 大腸癌穿孔の遠隔成績に原発巣の部位の影響はあるか. 癌と化学療法. 2018. 45. 13. 2324-2326
村松俊輔, 近範泰, 天野邦彦, 幡野哲, 石畝亨, 熊谷洋一, 石橋敬一郎, 持木彫人, 石田秀行, 杉山阿斗, et al. 大腸癌肝肺転移切除後補助化学療法の有効性の検討. 癌と化学療法. 2018. 45. 13. 2189-2192
石畝亨, 牟田優, 伊藤徹哉, 近範泰, 幡野哲, 天野邦彦, 村松俊輔, 鈴木興秀, 豊増嘉高, 福地稔, et al. トラベクテジン療法後に切除可能となった巨大後腹膜脂肪肉腫の1例. 癌と化学療法. 2018. 45. 13. 2132-2134
Fukuchi Minoru, Mochiki Erito, Ishiguro Toru, Kumagai Youichi, Ishibashi Keiichiro, Ishida Hideyuki. Prognostic Significance of Conversion Surgery Following First- or Second-line Chemotherapy for Unresectable Gastric Cancer. Anticancer research. 2018. 38. 11. 6473-6478
持木彫人, 伊藤徹哉, 石畝亨, 福地稔, 熊谷洋一, 石橋敬一郎, 石田秀行. 【機能温存と機能再建をめざした消化器外科手術-術後QOL向上のために】消化器外科手術後の機能温存評価法外科生理学的視点. 臨床外科. 2018. 73. 4. 398-403

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講演・口頭発表等 (497件)：

Efficacy of irinotecan as third-line chemotherapy for unresectable or recurrent gastric cancer
(第90回日本胃癌学会総会 2018)
根治切除不能進行・再発胃癌に対するPacklitaxel/Ramcilmabの検討
(第90回日本胃癌学会総会 2018)
進行食道胃接合部癌の予後因子からみた術式検討
(第14回日本消化管学会総会学術集会 2018)
家族性大腸腺腫症に合併する十二指腸病変に対する治療戦略
(第14回日本消化管学会総会学術集会 2018)
切除不能進行胃癌に対するconversion surgery(R0)後の治療成績
(第14回日本消化管学会総会学術集会 2018)

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