李文聰

リブンソウ | Li Wencong

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：建築構造、材料 , 構造工学、地震工学

研究キーワード (7件)：メガ合成柱 , 数値解析的研究 , 繰返し性状 , 鉄筋コンクリート部材 , 自己修復性 , 耐震補強 , 既存鉄筋コンクリート建築物

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (63件)：

Li Wencong. Numerical study on multi-cell CFT column under lateral force in different direction. Proceedings IABSE Ghent 2021. 2021. 1901-1908
Li Wencong. Axial Compression Behaviour of Concrete-Filled Double-Layer Steel Tubular Column. IABSE Congress 2020 Christchurch. 2021
LI Wencong. Flexural Behavior of Composite Beam with I-Shaped Cross-Section Shear Connector. Proceeding of IABSE Conference Seoul 2020. 2020. 297-304
李文聰. 全断面がソリッド式二重CFT柱の中心圧縮性状. コンクリート工学年次論文集. 2018. 40. 2. 109-114
田邊裕介, 李文聰. 世界の超高層RC造建物の設計・施工の現況. コンクリート工学. 2018. 57. 7. 597-604

MISC (78件)：

LI Wencong. Experimental Investigation of Concrete-Filled Double-Layer Steel Tubular Column under High Axial Forc. 東洋大学工業技術研究所報告. 2019. 41. 83-87
李文聰. 修正せん断バネモデルに基づく曲げ降伏後のせん断破壊型RC柱の数値解析. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系. 2016. 55. 501-504
李文聰, 稲田達夫. 繰返し水平荷重を受ける日の字断面CFT柱の非線形挙動. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系. 2016. 55. 593-596
李文聰. 23136 X形鉄骨ブレースにより補強したRCフレームに関する数値モデル化(RC構成則・あと施工アンカーほか,構造IV,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 271-272
LI Wencong. X形鉄骨ブレースにより補強したRCフレームに関する数値解析シミュレーション. 日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部編. 2015. 54. 497-500

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (82件)：

複数ボックスを備えた二重 CFT 柱に関する数値解析的研究
(2020年度日本建築学会関東支部研究報告集 2021)
内蔵CFT式主筋を有する角形CFT柱の中心圧縮挙動その3 高さ幅比が4.5の場合
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2020)
内蔵CFT式主筋を有する角形CFT柱の中心圧縮挙動-その1 高さ幅比が3の場合
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2019)
内蔵CFT式主筋を有する角形CFT柱の中心圧縮挙動-その2 高さ幅比が6の場合
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2019)
Effect of Constitutive Models for Concrete on Numerical Results of Concrete-Filled Double-Layer Steel Tubular Column
(2018年度日本建築学会関東支部研究報告集 2019)

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

国際構造工学会 , 日本建築学会 , 日本コンクリート工学協会

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李 文聰