研究者

J-GLOBAL ID：200901049971965743 更新日: 2020年08月27日

宮城島惇夫

ミヤギシマアツオ | Miyagishima Atsuo

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：薬系分析、物理化学

研究キーワード (2件)：製剤工学 , Pharmaceutical technology

競争的資金等の研究課題 (7件)：

1998 - 茶粉末を賦形剤とした錠剤の錠剤設計と体内動態
ソポソームによる医薬品の標的化と回避
リポソームの工業化について
流動層コーティング法による顆粒剤の調製
Targeting and escaping of drug with liposoms

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MISC (39件)：

微粉化緑茶の物理特性-緑茶成分含有固形剤調製のための予備研究. J. Pharm. Sci. 2003. 63 (2)
サッカライドを用いたグリセオフルビン固相分散体の調製と溶解特性. Int. J. Pharm. 2002. 249
K Shimada, S Matsuo, Y Sadzuka, A Miyagishima, Y Nozawa, S Hirota, T Sonobe. Determination of incorporated amounts of poly(ethylene glycol)-derivatized lipids in liposomes for the physicochemical characterization of stealth liposomes. INTERNATIONAL JOURNAL OF PHARMACEUTICS. 2000. 203. 1-2. 255-263
ステルスリポソームの物理化学的性質におよぼすPEG修飾リポソームの組み込み量の測定. Int. J. Pharm. 2000. 203, 255-263
流動下での乳糖粉体の粒度分布に及ぼす加重の影響. 薬剤学. 2000. 60. 88-100

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Works (3件)：

茶錠の製剤設計
2000 - 2003
製剤処方におけるスケールファクターの研究
1997 - 2001
混合軟膏の安定性について
2001 -

学位 (1件)：

薬学博士

委員歴 (1件)：

2001 - 日本薬剤学会幹事

所属学会 (4件)：

日本薬剤学会 , 粉体工学会 , 化学工学会 , 日本薬学会

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