研究者
J-GLOBAL ID：200901050067650803   更新日: 2022年09月17日

平井 沢子

ヒライ サワコ | Hirai Sawako
競争的資金等の研究課題 (15件)：
  • 2006 - 2009 音韻障害児の音情報処理特徴の解明と学習支援方法の開発および実用化の研究
  • 2006 - 2009 Development and practical application of Language Learning Program based on Analysis of Phonological Processing Abilities of the Children with Phonological Disorders.
  • 2004 - 2008 コミュニケーション障害者に対する支援システムの開発と臨床現場への適用に関する研究
  • 2003 - 2006 発達性音韻障害児の音韻情報処理能力の解析と言語学習指導のためのプログラムの開発
  • 2003 - 2006 Development of Language Learning Program based on Analysis of Phonological Processing Abilities of the Children with Developmental Phonological Disorders.
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MISC (6件)：
  • 平井 沢子, 安啓一, 荒井隆行, 飯高京子. 発達性構音障害(音韻障害)をもつ小児の語音知覚能力に関する基礎的研究. 平成16-19年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)課題番号16203041研究成果報告書.コミュニケーション障害者に対する支援システムの開発と臨床現場への適用に関する研究. 2008. 160-164
  • 平井 沢子, 安啓一, 荒井隆行, 飯高京子. 日本語母語話者成人と発達性構音障害児の摩擦音知覚における音響的 手がかりについて. 電子情報通信学会技術研究報告. 2006. 105. 686. 17 - 22
  • 平井 沢子, 荒井隆行. 発達性音韻障害児の音韻情報処理能力の解析と言語学習指導のためのプログラムの開発. 平成15-17年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究 (C) 課題番号15530629 研究成果報告書. 2006
  • 平井 沢子, 安啓一, 荒井隆行, 飯高京子. Perceptual weighting of syllable-initial fricatives for native Japanese adults and for children with persistent developmental articulation disorders. 上智大学国際言語情報研究所. 2006. 53. 49-76
  • HIRAI SAWAKO, Keiichi Yasu, Takayuki Arai, Kyoko Iitaka. Perceptual weighting of syllable-initial fricatives for native Japanese adults and for children with persistent developmental articulation disorders. Sophia Univaersity Linguistic Institute for International Communication. 2006. 53. 49-76
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書籍 (5件)：
  • 森山寛・岸本誠司・小林俊光・川内秀之(編).『今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針』第3版.全般篇(10)リハビリテーション.「構音障害」.
    医学書院 2008
  • 口蓋裂の言語臨床第2版 第10章5.トリーチャーコリンズ症候群
    医学書院 2005 ISBN:4260244388
  • 口蓋裂の言語臨床第2版 11章 口蓋裂の言語臨床における今後の課題
    医学書院 2005 ISBN:4260244388
  • シリーズ言語臨床事例集 第1巻 口蓋裂 事例12トリーチャーコリンズ症候群
    学苑社 1999 ISBN:4761499079
  • Case12 Treacher-Collins Syndrome(collaboration)
    Gakuesha 1999 ISBN:4761499079
講演・口頭発表等 (25件)：
  • 口蓋裂を伴うトリーチャーコリンズ症候群の構音障害と頭蓋顎顔面の形態
    (第52回日本音声言語医学会 2007)
  • 日本語母語話者の摩擦音知覚における音響的手がかりについて-機能性構音障害児の語音知覚能力の検討-
    (第50回日本音声言語医学会 2005)
  • 口蓋裂を伴うトリ-チャ-コリンズ症候群10例の口蓋裂初回手術後の構音
    (第48回日本音声言語医学会 2003)
  • 超極低出生体重児の発達過程において認められた問題
    (第26回日本聴能言語学会 2000)
  • 口蓋裂を伴うトリーチャーコリンズ症候群症例の言語指導.
    (第45回日本音声言語医学会 2000)
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Works (6件)：
  • 発達性構音障害をもつ小児の言語学習・コミュニケーション障害に対する支援方法の開発
    2008 - 2010
  • 音韻障害児の音情報処理特徴の解明と学習支援方法の開発および実用化の研究
    2006 - 2008
  • Development and practical application of Language Learning Program based on Analysis of Phonological Processing Abilities of the Children with Phonological Disorders.
    2006 - 2008
  • 発達性音韻障害児の言語発達特徴の解明と早期診断プログラムの開発および 治療への応用
    2003 - 2005
  • 発達性音韻障害児の音韻情報処理能力の解析と言語学習指導のためのプログラムの開発
    2003 - 2005
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学位 (2件)：
  • 博士(言語学) (上智大学)
  • 修士(言語学) (上智大学)
経歴 (1件)：
  • 上智大学 外国語学部 言語学副専攻 外国語学部 言語学副専攻 准教授
委員歴 (1件)：
  • 2006/10 - 日本コミュニケーション障害学会 編集委員
所属学会 (8件)：
日本特殊教育学会 ,  日本小児神経学会 ,  American Cleft Palte-Craniofacial Association ,  日本口蓋裂学会 ,  音声言語医学会 ,  日本コミュニケーション障害学会 ,  日本言語聴覚士協会 ,  American Cleft Palte-Craniofacial Association
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