赤松裕久

アカマツヒロヒサ | Akamatsu Hirohisa

所属機関・部署：
職名：上席研究員

研究分野 (1件)：獣医学

研究キーワード (3件)：畜産物安全性(HACCP) , 乳牛の代謝疾患 , Metabolic disease in dairy cows

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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MISC (5件)：

Hirohisa Akamatsu, Yoshihide Saitoh, Masahumi Serizawa, Koji Miyake, Yoshikazu Ohba, Kazuki Nakashima. Changes of serum 3-methylhistidine concentration and energy-associated metabolites in dairy cows with ketosis. JOURNAL OF VETERINARY MEDICAL SCIENCE. 2007. 69. 10. 1091-1093
赤松裕久, 土屋貴幸, 山岸健二, 佐野文彦, 笠井幸治, 土屋純夫. グリセリン製剤とバイパスアミノ酸の併用投与による乳牛のケトーシス予防. 静岡県畜産試験場研究報告. 2007. 33. 8-9
赤松裕久, 永田浩章, 佐野文彦, 笠井幸治, 天野忍. プロピレングリコールとバイパスアミノ酸投与による乳牛のケトーシス予防. 静岡県畜産試験場研究報告. 2006. 32. 7-9
赤松裕久, 斎藤美英, 芹澤正文, 三宅晃次, 大庭芳和, 中島一喜. 乳牛における脂質およびタンパク質代謝の変動とケトーシスとの関連性. 静岡県畜産試験場研究報告. 2005. 31. 21-23
赤松裕久, 鈴木秀歌, 加藤雅道, 塩野谷博. 生乳への移行免疫を利用したヒト関節リウマチ予防食品の開発. 静岡県畜産試験場研究報告. 2004. 30. 17-23

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

分娩前の血中総コレステロール値の違いがケトーシス予防効果に及ぼす影響の検討
(第146回日本獣医学会学術集会 2008)
移行期kの乳牛へのグリセリン製剤とバイパスアミノ酸投与によるケトーシス予防効果の検討
(第144回日本獣医学会学術集会 2007)
ウシ初乳の微生物汚染とエンドトキシンに関する考察
(第142回日本獣医学会学術集会 2006)
移行期の乳牛へのプロピレングリコールとバイパスアミノ酸投与によるケトーシス予防効果
(第140回日本獣医学会学術集会 2005)
乳牛のケトーシスにおける分娩前後の脂質およびタンパク質代謝と繁殖機能回復との関連性
(第138回日本獣医学会学術集会 2004)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (1件)：

日本獣医学会

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赤松 裕久