研究者
J-GLOBAL ID：200901050891935590   更新日: 2022年09月21日

愛知 峰子

アイチ ミネコ | Aichi Mineko
所属機関・部署：
中部大学 人文学部 日本語日本文化学科

中部大学 人文学部 日本語日本文化学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 日本文学
研究キーワード (2件)： 国文学 ,  Japanese Literature
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 樋口一葉の文学
  • Study on Literature of Ichiyo Higuchi
論文 (3件)：
  • 愛知峰子. 『通俗書簡文』-樋口一葉の挑戦-. 中部大学人文学部研究論集. 2020. 第44号. 110-101
  • 愛知 峰子. 『たけくらべ』の情景と文章ー和歌的表現の役割についてー. 表現研究. 1994. 59. 23-30
  • 樋口一葉の文学思想. 名古屋大学国語国文学. 1982. 51
MISC (21件)：
  • 愛知峰子. 『高野聖』の「天生峠」. 中部大学人文学部研究論集. 2014. 31. 194-182
  • 愛知 峰子, C.H. Haywood. 樋口一葉の和歌 12首-鑑賞と英訳の試み-(研究ノート). 中部大学人文学部研究論集. 2009. 第22号. 93-107
  • 愛知 峰子. 成瀬誠志作「陽明門」-『うもれ木』との関係-(研究ノート). 中部大学人文学部研究論集. 2008. 第20号. 118-109
  • 愛知 峰子||アイチ ミネコ||Aichi Mineko. 樋口一葉と万国博覧会-『うもれ木』と「陽明門」-. 中部大学人文学部研究論集. 2008. 19. 第19号. 224-216
  • On Ichiyo: To Love Story from “Koi no Uta”. J. of Kokubungaku KAISHAKU to KANSYO. 2003. 68. 5. 63-69
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書籍 (9件)：
  • 樋口一葉 真情をみつめて
    おうふう 2010
  • 『大つごもり』の罪と罰(論集樋口一葉IV)
    おうふう 2006
  • 『十三夜』の文脈表現-「薄の穂」の役割-
    表現学論集 2000
  • The Expression in"JUSANYA"
    2000
  • 「にごりえ」にわたる<丸木橋>
    論集樋口一葉 (おうふう) 1996
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講演・口頭発表等 (10件)：
  • 一葉の小説と和歌
    (樋口一葉研究会第21回大会 2012)
  • 成瀬誠志と樋口一葉
    (成瀬誠志展記念講演会 2010)
  • 樋口一葉の世界
    (名古屋市西生涯学習センター開館20周年特別講演会 2005)
  • 『大つごもり』の人間模様
    (樋口一葉研究会第13回大会 2004)
  • 樋口一葉の世界-心を見つめて-
    (岐阜県高等学校国語教育研究会調査研究大会 1997)
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Works (1件)：
  • 「文章表現」の授業改善と新教科書の開発
    2000 -
学歴 (4件)：
  • - 1984 名古屋大学 文学研究科 国文学
  • - 1984 名古屋大学
  • - 1978 南山大学 文学部 国語学国文学
  • - 1978 南山大学
学位 (1件)：
  • 文学修士 (名古屋大学)
経歴 (2件)：
  • 1985 - 1989 名古屋自由学院短期大学 講師
  • 1981 - 1986 中部大学(旧称中部工業大学) 非常勤講師
所属学会 (2件)：
表現学会 ,  日本近代文学会
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