山田洋

ヤマダヒロシ | Yamada Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/yamada/index.htm

研究分野 (1件)：体育、身体教育学

研究キーワード (6件)：筋電図 , 運動制御 , 筋力 , electromyo graphy , motor control , muscle strength

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (130件)：

清水幹弥, 山田洋, 植村隆志, 伊藤栄治, 八田有洋. Speed Accuracy Trade Off からみたバドミントンバックハンドドライブの技術特性. バイオメカニズム. 2023. 26. 137-148
澤井拓実, 山田洋, 小河原慶太, 宮崎誠司, 伊藤栄治. 野球捕手の捕球時におけるミット制御. バイオメカニズム. 2023. 26. 127-136
山田洋, 小河原慶太, 内山秀一, 伊藤栄治, 宮崎康文, 宮崎誠司. 大学野球投手のピッチングにおける投球数がパフォーマンスおよび生理心理機能・体力・動作に及ぼす影響. 体力科学. 2023. 72. 3. 201-213
山田洋, 内山秀一, 高野進, 木村季由, 八百則和, 長尾秀行, 青木真理子, 塩崎知美, 小河原慶太, 宮崎誠司. 走法の違いが方向転換能力に及ぼす影響 -ナンバ走りの有効性に関するバイオメカニクス的研究-. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2023. 35. 17-24
押見大地,勝田隆,秋吉遼子,山田洋. SPORTEC 2022 セミナー参加者調査からみえた大学と地域連携への期待およびその阻害要因. 東海大学体育学部紀要. 2023. 53. 53-58

MISC (44件)：

丹治史弥, 栗原俊, 西出仁明, 両角速, 山田洋, 宮崎誠司, 丹治史弥, 栗原俊, 西出仁明, 両角速, et al. カーボンファイバープレート内蔵厚底ランニングシューズによるランニングエコノミーへの影響. ランニング学研究. 2023. 34. 1/2
小西康仁, 植村隆志, 宮崎彰吾, 村田憲亮, 五十嵐健太, 山田洋, 小河原慶太. 前方倒立回転跳びにおける着手技術の力学的解析. 東海大学スポーツ医科学雑誌. 2018. 30
小河原慶太, 植村隆志, 小西康仁, 西葉月, 五十嵐健太, 山田洋. 09方-24-ポ-35 マット運動における前方倒立回転跳びの補助技術を評価する. 日本体育学会大会予稿集. 2018. 69. 0. 218_3-218_3
遠藤慎也, 内山秀一, 小河原慶太, 宮崎誠司, 山田洋, 村井楓子. カーフレイズ運動後のインディバandreg:・アクティブを用いた回復処置が筋に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017. 25. 4. S229-S229
小西, 康仁, 植村, 隆志, 宮崎, 彰吾, 村田, 憲亮, 山田, 洋, 小河原, 慶太. 前方倒立回転跳びの幇助に関する運動形態学的研究-A Morphologic study about assistance technique of forward handspring. 東海大学紀要. 体育学部. 2017. 46. 9-17

講演・口頭発表等 (317件)：

フォースプレート内蔵トレッドミルを用いた各種ロコモーションの逆動力学的解析
(東海大学研究DAY2023 東海大学学内研究報告会 2024)
スポーツ健康診断がもたらすアスリートの健康増進効果について
(東海大学研究DAY2023 東海大学学内研究報告会 2024)
バスケットボールのボール運びの1on1における速度と速度方向に関する解析研究
(東海大学研究DAY2023 東海大学学内研究報告会 2024)
バレーボール界ではなぜ専門シューズを履かない選手が多いのか ~複数のシューズを履いた時のバイオメカニクス的研究~
(東海大学研究DAY2023 東海大学学内研究報告会 2024)
上肢筋の腱における筋収縮による腱長変化の特性に関する研究
(東海大学研究DAY2023 東海大学学内研究報告会 2024)

学位 (1件)：

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山田 洋