研究者
J-GLOBAL ID:200901051030925337   更新日: 2023年09月25日

今丸 好一郎

イママル コウイチロウ | IMAMARU Kouichirou
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): 競技力向上 ,  コーチング ,  バレーボール
論文 (13件):
  • 村本名史 高根信吾 瀧澤寛路 塚本博之 河合学 湯澤芳貴 今丸好一郎. 2015 FIVB バレーボールワールドカップにおける世界一流男子バレーボール選手のスパイク動作. 常葉大学健康プロデュース学部紀要. 2020. 14. 1. 51-55
  • 安田貢 遠藤俊郎 飯塚駿 三井勇, 今丸好一郎. 選手の不満対処に苦悩する指導者との関わり -効果的な心理サポートを求めて-. 山梨体育・スポーツ科学研究. 2019. 7. 13-20
  • 箕輪憲吾, 今丸好一郎, 松本勇治. 大学女子バレーボールにおけるコンビネーション攻撃に対するファーストトランジッションに関する研究 -ファーストテンポとセカンドテンポのスパイクについて-. バレーボール研究. 2017. 19. 1. 43-50
  • 米沢利広 今丸好一郎 松本勇治. バレーボールのブロックに関する研究 -大学女子チームにおけるブロックの三角ゾーンについて-. 福岡大学スポーツ科学研究. 2016. 47. 1. 23-32
  • 箕輪 憲吾, 今丸 好一郎, 松本 勇治. バレーボールのファーストトランジッションにおけるパフォーマンスとゲームの勝敗に関する研究 -大学女子チームを対象として-. バレーボール研究. 2016. 18. 1. 19-26
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MISC (5件):
  • 平成25年度東京女子体育大学バレーボール部におけるコーチングレポート. 東京女子体育大学紀要. 2015. 第50号
  • バレーボールにおける攻撃戦術に関する事例研究 -センター・ライト攻撃で5割の打数と50%の決定率を目指して-. 福岡大学スポーツ科学研究. 2014. 第44巻. 第2号
  • バレーボールにおけるチームメイトのセルフ・トークおよび行動尺度の開発. バレーボール研究. 2013. 第15巻. 第1号. 16-22
  • チームづくりに関する事例的研究 -本学バレーボール部(6人制)の平成19・20年度における活動報告-. 東京女子体育大学紀要. 2010. 第45号. 107-115
  • 若山章信(東京女子体育大学)八尾泰寛(東京女子体育大学). 空中での投・打運動におけるボール加速のメカニズム-エネルギ-フロ-に着目して-. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2009. 3. 67-79
学歴 (2件):
  • 1994 - 1996 筑波大学大学院 体育研究科コーチ学専攻 コーチ学
  • 1988 - 1992 筑波大学 体育専門学群
学位 (2件):
  • 体育学学士 (筑波大学)
  • 体育学修士 (筑波大学大学院)
経歴 (27件):
  • 2023/04 - 現在 東京女子体育短期大学 こどもスポーツ教育学科 体育実技 教授
  • 2016/04 - 現在 東京女子体育短期大学 保健体育学科 体育実技 教授
  • 2016/04 - 現在 東京女子体育短期大学 児童教育学科 体育実技 教授(兼任)
  • 2016/04 - 現在 東京女子体育短期大学 保健体育学科 体育実技 教授(兼任)
  • 2016/04 - 現在 東京女子体育大学 体育学部体育学科 体育実技 教授
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委員歴 (6件):
  • 2022/05 - 現在 女子バレーボール全日本代表スタッフ 情報戦略担当
  • 2017/04 - 現在 全日本大学バレーボール連盟 女子強化委員会 委員
  • 2014/10 - 現在 JOC 日本オリンピック委員会 バレーボール競技強化スタッフ(コーチングスタッフ)
  • 2000/04 - 現在 関東大学バレーボール連盟 女子強化委員会 委員
  • 2023/07 - 全日本大学バレーボール連盟 全日本大学選抜チーム監督
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所属学会 (2件):
日本コーチング学会 ,  日本バレーボール学会
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