研究者
J-GLOBAL ID:200901051219407043   更新日: 2011年04月05日

平野 直己

ヒラノ ナオキ | Hirano Naoki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (1件): 11
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2010 - 在外日本人学校における教育相談上の課題とその支援について
  • 2009 - キャンプ等の体験活動プログラムにおける個々の参加者の「体験」の記述
  • 2007 - その場、その時にかなう臨床実践のあり方について
  • 2000 - 児童期・思春期の心理発達と心理援助
MISC (6件):
  • 自己肯定感と心の傷. 現代のエスプリ. 2010. 511. 175-182
  • 自己肯定感を育てる. 児童心理. 2009. 889. 60-64
  • 臨床心理士から見た学校のチカラ:環境としての学校. 心の健康. 2008. 120. 11-13
  • 学校コンサルテーションの発想と工夫. 臨床心理学. 2006. 6. 2. 276-277
  • 子どものサインに気づいたときどうするか. 児童心理. 2005. 832. 60-64
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書籍 (6件):
  • 朝倉心理学講座1 心理学方法論
    朝倉書店
  • 学校臨床のヒント
    金剛出版
  • 地域実践心理学:実践編
    ナカニシヤ出版
  • 研究論文で学ぶ臨床心理学
    ナカニシヤ出版
  • 学校臨床心理学入門
    有斐閣
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 治療関係と変化プロセス:解釈・洞察、相互交流、言葉化
    (日本精神分析学会第56回大会教育研修セミナー 2010)
  • キャンプ体験を表現するためのカテゴリの検討:体験の多面性を表現する試み(3)
    (日本パーソナリティ心理学会第19回大会 2010)
  • キャンプ体験をとらえる面接調査法の児童への適用:体験の多面性を表現する試み(4)
    (日本パーソナリティ心理学会第19回大会 2010)
  • 臨床心理学による予防研究・実践の可能性:広がる社会の課題へ心理臨床家はどう取り組むか
    (日本心理臨床学会第29回大会自主シンポジウム 2010)
  • 発達障がい圏内の青年への心理療法的接近:かかわりのチャンネルを見いだすこと
    (日本思春期青年期精神医学会第23回大会 2010)
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学位 (1件):
  • 文学修士 (東京都立大学)
所属学会 (8件):
日本犯罪心理学会 ,  日本精神分析学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本思春期青年期精神医学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  World Association for Infant Mental Health ,  包括システムによる日本ロールシャッハ学会 ,  Japan Rorschach Society for the Comprehensive System
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