研究者

J-GLOBAL ID：200901051231323696 更新日: 2022年09月27日

冨田宗樹

トミタムネキ | Tomita Mineki

所属機関・部署：
職名：領域長

研究分野 (1件)：農業環境工学、農業情報工学

研究キーワード (7件)：協調安全 , 未然防止 , トラクタ , 安全装置 , 事故防止 , 農作業安全 , 農業機械

論文 (21件)：

冨田宗樹, 水上智道, 塚本茂善. 農業者アンケート調査結果に基づいた自脱コンバインの事故分析. 農作業研究. 2015. 50. 1. 11-20
TOMITA Muneki, KAWASE Yoshiyuki, TAKAHASHI Hiroyuki, SHIMIZU Kazufumi, CHIBA Masamoto, HARANO Michio, SUGIURA Yasuro, SEKI Ei. Development of a Torque Measurement Device for a Head-feeding Combine Harvester Engine Output Shaft. Japan Agricultural Research Quarterly: JARQ. 2013. 47. 3. 243-248
冨田宗樹, 皆川啓子, 土師健, 杉浦泰郎, 塚本茂善, 川瀬芳順. 農業機械における操作装置の実態と高齢者及び女性への適応性. 農作業研究. 2013. 48. 1. 21-27
積栄, 志藤博克, 岡田俊輔, 冨田宗樹, 塚本茂善. 農業機械のリスク低減に向けた農業者意識の調査研究. 農業機械学会誌. 2012. 74. 2. 156-159
冨田宗樹, 川瀬芳順, 高橋弘行, 清水一史, 千葉大基, 杉浦泰郎, 積栄. 自脱コンバイン用エンジン出力軸トルク測定装置. 主要研究成果(研究・普及). 2010

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MISC (30件)：

積栄, 皆川啓子, 紺屋朋子, 冨田宗樹, 手島司, 梅野覚. 農作業事故の詳細調査・分析に基づく啓発支援に関する研究. 革新工学センター研究報告会 - 令和元年度. 2020. 13-23
梅野覚, 冨田宗樹, 積栄, 手島司, 皆川啓子, 藤森一真. 歩行用トラクタの危険挙動に対する安全技術の開発. 平成29年度試験研究成績 - 農業機械の安全性に関する研究(第38報). 2019. 1-13
手島司, 皆川啓子, 冨田宗樹, 積栄, 梅野覚, 藤森一真. 乗用農機の安全支援機能の開発. 農業・食品産業技術総合研究機構農業技術革新工学研究センター試験研究成績(Web). 2019. 2017
梅野覚, 冨田宗樹, 積栄, 手島司, 皆川啓子, 岡田俊輔, 藤森一真. 歩行用トラクタの危険挙動に対する安全技術の開発(第3報)-突発的な挙動検出手法に関する考察. 農業環境工学関連学会合同大会講演要旨集(CD-ROM). 2018. 2018
冨田宗樹, 梅野覚, 積栄, 手島司, 皆川啓子, 岡田俊輔, 松本将大. 歩行用トラクタの危険挙動に対する安全技術の開発(第3報)-後退時挟まれに対する試作安全装置の機能向上. 農業環境工学関連学会合同大会講演要旨集(CD-ROM). 2018. 2018

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特許 (5件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

自動給餌機を用いたつなぎ飼い飼養における残飼量の実態(第3報)
(日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 53(1), 22, 2017 2017)
中小規模酪農に有効な精密個体管理技術 1頭あたりの収益性向上へ (特集二極分化する畜産への対応は)
(機械化農業 2015)
自動給餌機を用いたつなぎ飼い飼養における残飼量の実態(第2報)(日本家畜管理学会・応用動物行動学会2015年度春季合同研究発表会)
(日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 2015)
自動給餌機を用いたつなぎ飼い飼養における残飼量の実態(日本家畜管理学会・応用動物行動学会2014年度春季合同研究発表会)
(日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 2014)
飼養管理の現状とこれから : 開発機械の課題は第一に省力化 (特集日本畜産の再構築を)
(機械化農業 2013)

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所属学会 (2件)：

日本農作業学会 , 農業食料工学会

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