栂野康行

トガノヤスユキ | Togano Yasuyuki

所属機関・部署：
職名：科長

研究分野 (1件)：園芸科学

研究キーワード (4件)：省力 , 省エネ , 加温栽培 , ブドウ

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (11件)：

MISC (9件)：

栂野康行. ブドウの養液土耕栽培における施肥管理. 果実日本. 2016. 71. 3. 58-62
倉橋孝夫, 栂野康行, 大畑和也, 門脇稔. 点滴かん水方法と水量が無加温栽培ブドウ'デラウェア'の生育と果実品質に及ぼす影響. 島根県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Shimane Agricultural Technology Center. 2015. 43. 1-12
栂野康行. ブドウシャインマスカットの栽培技術. 農耕と園芸. 2009. 64. 9. 132-135
倉橋孝夫, 持田圭介, 栂野康行, 大野泰司, 大畑和也, 門脇稔, 山本晴彦, 岩谷潔, 平岡潔志, 星典宏, et al. 葉面積指数・日射対応点滴かん水装置の開発とブドウ‘デラウェア’への応用. 園芸学研究別冊. 2009. 8. 2
倉橋孝夫, 小豆澤斉, 山本孝司, 栂野康行, 板村裕之. フィルム包装材と鮮度保持剤がカキ'西条'の品質保持と脱渋に及ぼす影響. 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表. 2001. 70. 2. 366-366

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (36件)：

遠赤色光の放射照度がブドウ‘デラウェア’の新梢生育および気孔密度に及ぼす影響
(園芸学会令和6年度春季大会 2024)
ブドウ‘デラウェア’の大粒系統の果粒肥大期における遺伝子発現プロファイル
(令和5年度園芸学会春季大会 2023)
日没前昇温が早期加温栽培ブドウデラウェアの光合成速度および純同化率(NAR)に及ぼす影響
(園芸学会令和3年度秋季大会 2021)
雨よけハウスにおける炭酸ガス施用がブドウデラウェアの果実品質および葉層付近のCO2濃度に及ぼす影響
(園芸学会令和2年度春季大会 2020)
ブドウ‘デラウェア’の大粒系統におけるGA応答関連遺伝子の発現
(The 16th Japan Solanaceae Consortium (JSOL2017) 2020)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (3件)：

農業生産技術管理学会 , 日本ブドウ・ワイン学会 , 園芸学会

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栂野 康行