研究者

J-GLOBAL ID：200901051525054634 更新日: 2022年09月19日

田平洋一

タビラヨウイチ | Tabira Yoichi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：消化器外科学 , 外科学一般、小児外科学

研究キーワード (3件)：消化器外科(食道外科) , Surgery , Digestive

競争的資金等の研究課題 (6件)：

食道良性疾患の診断と治療
外科代謝栄養
食道癌の外科治療
Diagnosis and treatment of esophageal benign and motor diseases
Surgical metabolism and nutrition

全件表示

MISC (18件)：

Y Tabira, T Sakaguchi, H Kuhara, K Teshima, M Tanaka, M Kawasuji. The width of a gastric tube has no impact on outcome after esophagectomy. AMERICAN JOURNAL OF SURGERY. 2004. 187. 3. 417-421
(共著). 2004. 187. 3. 417'
すべてのT4食道癌の病期はIV期に含まれるべきである(共著). 2002. 49. 694
組織学的リンパ節転移陰性食道癌患者の予後(共著). 2002. 2002. 12. 1446
All T4 esophageal carcinoma should be categorized as Stage IV. Hepatogastroenterology. 2002. 49. 694

もっと見る

学歴 (2件)：

- 1980 熊本大学医学部医学科
- 1980 熊本大学

学位 (1件)：

医学博士

委員歴 (4件)：

2003 - 日本内視鏡外科学会評議員
2002 - 日本食道学会評議員
日本静脈経腸栄養学会評議員
日本外科代謝栄養学会評議員

所属学会 (4件)：

日本内視鏡外科学会 , 日本食道学会 , 日本静脈経腸栄養学会 , 日本外科代謝栄養学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM