栗原義武

クリハラヨシタケ | KURIHARA Yoshitake

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：通信工学

研究キーワード (5件)：ビットパターン媒体 , 記録・記憶技術 , 信号処理 , ディジタル磁気記録 , トラック間干渉軽減符号

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (21件)：

MISC (27件)：

村上竜都, 栗原義武, 近藤大智, 白井みゆき, 占部弘治, 小野智裕. 誤り率シミュレーションのための C/C++ 言語における機種依存に関する一検討. 2022年映像情報メディア学会年次大会. 2022
仲村拓也, 三輪大貴, 栗原義武, 松岡優太. 白色ガウス雑音を仮定した擬似乱数シミュレーションの一検討. 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 (18-23). 2019. p.229
栗原義武, 前田裕貴, 松本誠, 長嶋清忠, 大沢寿, 岡本好弘. 17-2 2トラック垂直記録モデルに対するCITI符号化PR2ML方式の特性改善に関する一検討(第17部門マルチメディアストレージ1). 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集. 2010. 2010. 17-2-1-"17-2-2"
栗原義武, 先山卓朗, 鴻上政明. 英語学習システムの見直しによる英語学習環境の改善. 高等専門学校情報処理教育研究発表会論文集. 2009. 29. 174-177
栗原義武, 勝浦創, 占部弘治. 新居浜高専情報教育センターの発足と学内情報基礎教育の点検・調査報告. 高等専門学校情報処理教育研究発表会論文集. 2008. 28. 161-164

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

中心極限定理に基づく正規乱数による誤り率シミュレーションに関する一検討
(2023年映像情報メディア学会冬季大会 2023)
A Study on Coding of Noise Model for Storage Channel System
(INTERMAG(国際磁気学会) 2023 2023)
正規乱数を利用したディジタル系の誤り率シミュレーションに関する一検討
(2021年映像情報メディア学会冬季大会 2021)
正規乱数を仮定した場合の理論とシミュレーションに関する一検討
(2017年映像情報メディア学会冬季大会 2017)
学生実験のためのディジタル技術に基づく誤り率特性
(平成28年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 (18-18) 2016)

学歴 (2件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

映像情報メディア学会 (旧テレビジョン学会) , 電子情報通信学会 , IEEE , 日本磁気学会 (旧日本応用磁気学会)

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栗原 義武