研究者

J-GLOBAL ID：200901051680351980 更新日: 2024年04月17日

光永正治

ミツナガマサハル | Mitsunaga Masaharu

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://crocus.sci.kumamoto-u.ac.jp/physics/quopto/index.html

研究分野 (1件)：半導体、光物性、原子物理

研究キーワード (6件)：レーザー冷却 , 量子干渉効果 , 非線形レーザー分光 , laser cooling , quantum interference effect , nonlinear laser spectroscopy

MISC (48件)：

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書籍 (2件)：

超高分解分光法とその応用
電子情報通信学会 1997 ISBN:4885521467
Ultrahigh-resolution spectroscopy and its applications
1997 ISBN:4885521467

講演・口頭発表等 (64件)：

EIT及びラムゼーフリンジにおけるac Starkシフト
(日本物理学会 2013)
V型3準位系における量子干渉効果
(日本物理学会 2013)
Observation of Raman Ramsey fringes in Na vapor
(ISAMMDoF 2012)
ナトリウム蒸気を用いたラムダ型3準位系におけるラムゼーフリンジの観測
(日本物理学会 2012)
Electromagnetically induced polarization rotation in Na ladder systems
(ICAP 2012)

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Works (17件)：

アルカリ系原子のEIT挙動観察に要する実験系構築技術及び評価技術の修得
2010 - 2011
アルカリ系原子のEIT挙動観察に要する実験系構築技術及び評価技術の修得
2009 - 2010
アルカリ系原子のEIT挙動観察に要する実験系構築技術及び評価技術の修得
2008 - 2009
アルカリ系原子のEIT挙動観察に要する実験系構築技術及び評価技術の修得
2006 - 2008
ナトリウム原子による相関光子対の発生
2006 - 2008

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学歴 (2件)：

- 1975 京都大学理学部
- 1975 京都大学

学位 (1件)：

物理学博士 (カリフォルニア大学バークレイ校)

経歴 (4件)：

2000 - 2006 教授
2000 - 2006 Professor,
2006 - 熊本大学大学院自然科学研究科(理学系)物理科学教授
2006 - Professor, ,Graduate School of Science and Technology(Science group),Kumamoto University

委員歴 (1件)：

日本光学会幹事

所属学会 (5件)：

日本光学会 , 日本物理学会 , 米国光学会 , Physical Society of Japan , Optical Society of America

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