研究者
J-GLOBAL ID:200901052236072957   更新日: 2022年07月08日

篠 憲二

シノ ケンジ | Shino Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.sal.tohoku.ac.jp/philosophy/index-j.html
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (12件): メルロ=ポンティ ,  ハイデガー ,  フッサール ,  存在開放性 ,  世界開放性 ,  現象学 ,  Merleau-Ponty ,  Heidegger ,  Husserl ,  Being-openness ,  World-openness ,  Phenomenology
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2003 - ドイツ・フランスの現象学の展開
  • 2003 - Development of German and French phenomenology
  • 2001 - 世界開放性と存在開放性の現象学
  • 2001 - Phenomenology of the openness of world and being
MISC (34件):
  • 人間のネオテニー性と文化のマトリクス. Moralia. 2005. 12. 116-138
  • 死すべき人間の現象学(二). Moralia. 2002. 9. 1-28
  • Phenomenology of mortal man 2. 2002. 9. 1-28
  • 死すべき人間の現象学(一). Moralia. 2000. 7. 1-27
  • Phenomenology of mortal man 1. 2000. 7. 1-27
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書籍 (7件):
  • 『現象学の系譜』
    世界書院 1996
  • Genealogy of the Phenomenology
    1996
  • 臨死の現象学 『人間その生と死』
    平楽寺書店 1993
  • 身体の現象学 『岩波講座・現代思想6/現象学運動』
    1993
  • 世界開放性と存在開放性 『日本倫理学会論集27/現象学と倫理学』
    1992
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Works (4件):
  • ハイデガー講義録を読むー『存在論(事実性の解釈学)』
    1999 -
  • 信従と別意ー茅野良男『中期ハイデガーの思索と転回』
    1986 -
  • メルロ=ポンティ『心身の合一ーマールブランシュとビランとベルクソンにおける』
    1982 -
  • メルロ=ポンティ『言語と自然ーコレージュ・ドゥ・フランス抗議要録1952-60』
    1980 -
学位 (1件):
  • 文学修士 (東北大学)
委員歴 (4件):
  • 1999 - 2004 日本現象学会 委員
  • 2004 - 東北哲学会 会長
  • 1992 - 1994 日本倫理学会 和辻賞・年報編集委員
  • 1993 - 日本哲学会 委員
所属学会 (4件):
東北哲学会 ,  日本現象学会 ,  日本倫理学会 ,  日本哲学会
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