研究者
J-GLOBAL ID：200901052438418332
更新日: 2024年02月01日
森泉 哲
モリイズミ サトシ | Moriizumi Satoshi
所属機関・部署：
職名：
教授
ホームページURL (1件)：
https://porta.nanzan-u.ac.jp/research/view?l=ja&u=100542
研究キーワード (9件)：
対人関係
, 対人葛藤処理方略
, 異文化コミュニケーション
, 多文化交流
, 対人コミュニケーション
, 社会心理学
, 対人・異文化コミュニケーション
, Communication Theory
, Intercultural Communication
競争的資金等の研究課題 (7件)：
論文 (36件)：
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森泉 哲. 海外フィールドワークの意義と課題 : GLSフィールドワーク (フィリピン) の実施を通して. アカデミア. 人文・自然科学編 = Academia. Humanities and natural sciences. 2021. 21. 155-167
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森泉 哲. 社会参加はいかに促進されるのか? : 個人及び家族要因とウェルビーイングとの関連. 南山短期大学紀要 = Journal of Nanzan Junior College. 2018. 39. 191-201
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MORIIZUMI Satoshi, McDERMOTT Virginia. The Role of Narcissism and Face Concerns in Providing Comforting Messages : A Cross-Cultural Comparison between Japan and the United States. 日本コミュニケーション研究 = Japanese journal of communication studies. 2017. 46. 1. 23-41
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Hiroki Maruyama, Tatsuo Ujiie, Jiro Takai, Yuko Takahama, Hiroko Sakagami, Makoto Shibayama, Mayumi Fukumoto, Katsumi Ninomiya, Hyang Ah Park, Feng Xiaoxia, et al. Parent's behaviors and ways of thinking about children's' conflict management strategies in China, Japan, and South Korea. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 330-330
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MORIIZUMI Satoshi. What Do I Say Next? : Social Status Differences, Self-Construals, and Partner's Response Messages in Interpersonal Conflict Styles. 日本コミュニケーション研究 = Japanese journal of communication studies. 2016. 45. 1. 71-91
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MISC (9件)：
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森泉 哲. NTL,組織開発とダイバーシティ (特集 NTLと体験学習/組織開発). 人間関係研究. 2020. 19. 11-21
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横光 健吾, 佐藤 健二, 入江 智也, 森泉 哲, 高田 公理, 矢島 潤平. 嗜好品は人々の生活や人生にどのような影響を与えるか-嗜好品研究の最前線-. 日本心理学会大会発表論文集. 2015. 79. SS-059-SS-059
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ヌーラン ジュリー, 森泉 哲. 南山大学 人間関係研究センター公開ワークショップ 組織開発(OD)の考え方の応用. 人間関係研究. 2014. 13. 257-276
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森泉 哲. コーピングスタイルおよびその評価と関係満足感との関連. 日本心理学会大会発表論文集. 2013. 77. 3AM-029-3AM-029
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森泉 哲. 家族コミュニケーションパターンと援助要請との関連-日米比較-. 日本心理学会大会発表論文集. 2012. 76. 1AMB07-1AMB07
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書籍 (3件)：
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グローバル社会のコミュニケーション学入門
ひつじ書房 2019
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「異文化への気づきから行動へ」「異文化コミュニケーション能力の育成をめざしたDIEEA Approachの効果」
『英語が使える日本人の育成』三省堂 2003
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異文化コミュニケーション教育の創造に向けて-教科書分析からの考察-
三省堂,英語科教育における創造性(渡邉時夫教授還暦記念論文集) 1997
学歴 (4件)：
- 2008 - 2012 ニューメキシコ大学大学院 コミュニケーション&ジャーナリズム博士課程
- 2006 - 2010 名古屋大学 教育発達科学研究科博士後期課程
- 2003 - 2006 名古屋大学 教育発達科学研究科高度職業人養成コース(博士前期課程) 心理開発研究コース
- 1995 - 1997 南山大学 外国語学研究科 英語教育専攻(修士課程)
学位 (2件)：
- 博士(心理学) (名古屋大学)
- Ph.D.(Communication) (University of New Mexico)
経歴 (7件)：
受賞 (3件)：
- 2021/06 - 日本コミュニケーション学会 学会賞(論文の部)
- 2008 - Western States Communication Association (Intercultural Communciation Interest Group) Top Three Paper
- 2007 - Japan-U.S. Communciation Association Top Faculty Paper
所属学会 (5件)：
日本コミュニケーション学会
, 日本グループ・ダイナミックス学会
, 日本社会心理学会
, International Communication Association
, National Communication Association
