研究者
J-GLOBAL ID:200901052635142489   更新日: 2022年09月24日

新保 實

シンボ ミノル | Shimbo Minoru
ホームページURL (1件): http://www2.kanazawa-it.ac.jp/shimbo/
研究分野 (3件): 移動現象、単位操作 ,  複合材料、界面 ,  材料力学、機械材料
研究キーワード (8件): 発泡プラスチック ,  成形プロセス ,  プラスチック材料 ,  材料力学 ,  粘弾性学 ,  Molding Process ,  Polymeric Composite Materials ,  Strength of Materials
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • マイクロセルラープラスチックの成形プロセスと特性評価
  • プラスチックの成形過程で生ずる残留応力発生機構の解明
  • Processing and Mechanical Behavior of Microcellular Plastic
  • Generation Mechanism of Residual Stress in Plastics during Molding Process
MISC (204件):
特許 (1件):
  • 流体保持体、及び流体保持体製造方法、並びに装置
書籍 (10件):
  • 高分子材料の劣化と寿命予測
    サイエンス&テクノロジー ISBN978-4-903413-74 C3058 2009
  • 自動車部材への応用を中心とした樹脂発泡成形技術と適用事例
    技術情報協会 ISBN978-4-86104-298-0 C3043 2009
  • 発泡成形
    情報機構 ISBN 978-904080-12-2 2008
  • ナノテクノロジー時代の含浸技術の基礎と応用-発泡技術-
    テクノシステム 2007
  • 新形式 材料力学の学び方・解き方
    共立出版(株) 1994
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講演・口頭発表等 (164件):
  • PBT(ポリブチレンテレフタレート)の結晶化状態と粘弾性挙動の関係
    (第27回新材料工学研究会前刷集 2011)
  • PBT(ポリブチレンテレフタレート)の粘弾性挙動に及ぼす結晶化の影響
    (プラスチック成形加工学会年次大会予稿集 2011)
  • 表層発泡体の緩衝特性に関する研究
    (プラスチック成形加工学会成形加工シンポジア'10 2010)
  • 鈴構造体の減衰特性に関する研究
    (プラスチック成形加工学会成形加工シンポジア'10 2010)
  • 物理発泡材を用いた射出成形の安定化に関する研究
    (プラスチック成形加工学会成形加工シンポジア'10 2010)
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学歴 (4件):
  • - 1984 金沢工業大学
  • - 1984 金沢工業大学 工学研究科 機械工学
  • - 1974 金沢工業大学
  • - 1974 金沢工業大学 工学部 機械工学
学位 (1件):
  • 工学博士 (金沢工業大学)
経歴 (6件):
  • 1974 - - 昭和49年 金沢工業大学 助手
  • 金沢工業大学 工学部 機械工学科 教授
  • 平成 6年 金沢工業大学 教授 現在
  • 平成 3年8月~4年9月マサチューセッツ工科大学(MIT)留学・客員研究員
  • 平成 元年 同 助教授
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委員歴 (2件):
  • 2003 - 日本機械学会 第82期評議員
  • 1999 - プラスチック成形加工学会 企画委員,評議員,論文査読委員
所属学会 (7件):
アメリカ機械学会ASME(American Society of Mechanical Engineering) ,  アメリカプラスチック技術学会SPE(Society for Plastic Engineers) ,  アメリカ化学学会 ACS(American Chemical Society) ,  プラスチック成形加工学会 ,  日本材料学会 ,  実験力学学会 SEM(Society for Experimental Mechanics) ,  日本機械学会
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