越塚登

コシヅカノボル | Koshizuka Noboru

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://noboru.koshizuka-lab.org/

研究分野 (1件)：情報学基礎論

研究キーワード (5件)：オペレーティング・システム , スマートシティ , IoT , ユビキタスコンピューティング , Ubiquitous Computing

競争的資金等の研究課題 (16件)：

2017 - 2021 大規模災害における妊産婦救護・医療の展開:災害弱者である母子を救うために
2011 - 2012 再生医療製品を安全に管理するユビキタスネットワークを用いた再生医療のIT化戦略
2010 - 2012 救急医療機関を一元的に管理するユビキタス時代における救急医療のIT化戦略
2007 - 2010 ユビキタスによるトータルウェルネスシステムの構築
2002 - 2005 トロンによる多漢字利用システムの構築

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論文 (208件)：

Itsuki Matsunaga, Yuto Kosugi, Ge Hangli, Takashi Michikata, Noboru Koshizuka. Improving Long-Term Traffic Prediction with Online Search Log Data. 2023 IEEE 47th Annual Computers, Software, and Applications Conference (COMPSAC). 2023
Yuto Kosugi, Itsuki Matsunaga, Hangli Ge, Takashi Michikata, Noboru Koshizuka. Traffic Congestion Prediction Using Toll and Route Search Log Data. 2022 IEEE International Conference on Big Data (Big Data). 2022
Hiroki Oikawa, Hangli Ge, Noboru Koshizuka. On-line Interpolation-based Data Management for Time-Series Data toward Edge Computing. GLOBECOM 2022 - 2022 IEEE Global Communications Conference. 2022
Shunya Taniguchi, Ge Hangli, Takeo Hamada, Takashi Michikata, Noboru Koshizuka. Detecting Door Operations Using Wearable Devices. 2022 IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE). 2022
Takeo Hamada, Ari Hautasaari, Michiteru Kitazaki, Noboru Koshizuka. Solitary Jogging with A Virtual Runner using Smartglasses. 2022 IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (VR). 2022

MISC (30件)：

越塚登. AIと教育・人材育成 : 大学の在り方、注力すべき技術分野 (特集 AI活用ができる人材育成に必要な大学変革と役割) -- (AIアカデミックフォーラム2020). 大学マネジメント = University & college management. 2020. 15. 12. 11-14
越塚登. データ駆動型スマートシティ : 分野間データ連携基盤と都市OSで実現するオープンデータとオープンAPI (特集 G空間社会 : Society5.0の社会実装) -- (スマートシティとデータ駆動型社会への変革). 人と国土21. 2020. 45. 6. 43-46
越塚登. ソフトウェアイノベーションシンポジウム(SIS)2019開催報告基調講演 DX時代のデータ利活用 : Open IoTを活用した人材育成や地域が抱える課題解決について (協会活動報告 JISAソフトウェアイノベーションシンポジウム2019「DX時代を切り拓く革新的なエンジニアを目指して」). JISA quarterly : bulletin. 2020. 136. 81-90
坂村健, 浅見泰司, 柴崎亮介, 越塚登, 山田育穂, 石川徹. 東京大学情報学環・空間情報科学研究センターシンポジウム:空間を知る~空間・情報・人間~. TRONWARE. 2012. 136. 38-40
湧田雄基, 湧田雄基, 淺野智之, 淺野智之, 別所正博, 別所正博, 石井健太郎, 小林真輔, 小林真輔, 越塚登, et al. 歩行経路および空間情報を活用した歩行者位置認識手法. 電子情報通信学会大会講演論文集. 2011. 2011

書籍 (45件)：

データ利活用と産業化 : 報告書 : 21世紀政策研究所研究プロジェクト
21世紀政策研究所 2018
ビッグデータ、AI、IoT時代のデータ活用と、イノベーション : 講演会
21世紀政策研究所 2017
コンピューターがネットと出会ったら : モノとモノがつながりあう世界へ
KADOKAWA 2015 ISBN:9784046538949
異系統土器の出会いに見る集団の移動・居住・相互関係、背後にある社会の形態
[東京大学大学院人文社会系研究科] 2007
トロンによる多漢字利用システムの構築
坂村健 2006

Works (6件)：

加賀殿再訪
2000 -
デジタルミュージアム共同実験-縄文の記憶
2000 -
デジタルミュージアム2000
2000 -
デジタル小津安二郎展
1998 -
生命の科学展
1998 -

学位 (2件)：

博士(理学)
修士(理学)

受賞 (6件)：

2020/09 - 一般財団法人日本気象協会岡田賞気象ビジネス推進コンソーシアムを通じ民間における気象データ利活用推進に寄与した功績
2020/06 - 気象庁気象庁長官表彰気象ビジネス推進コンソーシアムを通じた民間における気象データ利活用の推進に寄与した功績
2010/07 - 34th IEEE International Computer Software and Applications Conference (COMPSAC 2010) Beset Paper Award ucR Based Interoperable Spatial Information Model for Realizing Ubiquitous Spatial Infrastructure
2009/05 - 日本ITU協会日本ITU協会賞・国際活動奨励賞
2008 - 電子情報通信学会 IN研究会賞パノラマ写真による歩行者ナビゲーションサポートシステムの提案と実装

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所属学会 (4件)：

IEEE , ACM , ソフトウェア科学会 , 情報処理学会

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