研究者
J-GLOBAL ID:200901053048199504
更新日: 2022年09月23日
山田 幸雄
ヤマダ ユキオ | Yukio Yamada
研究分野 (1件):
スポーツ科学
論文 (84件):
松尾, 博一, 山田, 幸雄, 増地, 克之, 松元, 剛. 国内アメリカンフットボール指導者のタックル指導に関する認識. 体育学研究. 2019. 64. 1. 353-367
山田, 幸雄. 卓球競技における名門ジュニアクラブの初期指導に関する実態調査. いばらき健康・スポーツ科学. 2019. 35. 53-58
野中, 由紀, 安藤 真太郎, 山田 幸雄. 短報:助成研究報告 世界トップレベル男子カット主戦型選手の成長過程に関する研究 -元日本代表選手 1 名を対象に-. コーチング学研究. 2019. 32. 2. 282-283
野中, 由紀, 安藤 真太郎, 山田 幸雄. 茨城体育学会平成29年度研究奨励金報告「卓球競技における名門ジュニアクラブの初期指導に関する実態調査」. いばらき健康・スポーツ科学. 2019. 35. 53-58
野中, 由紀, 入江, 清, 安藤, 真太郎, 山田, 幸雄. 慣性計測装置を用いた運動計測手法の卓球指導現場への応用:(サービス動作計測実験). シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集. 2018
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書籍 (16件):
Q&A式しらべるラケットスポーツ第4巻『大会・記録』
ベースボールマガジン社 2012
Q&A式しらべるラケットスポーツ第3巻『ルール・技術』
ベースボールマガジン社 2012
Q&A式しらべるラケットスポーツ第2巻『用具・コート』
ベースボールマガジン社 2012
Q&A式しらべるラケットスポーツ第1巻『歴史と発展』
ベースボールマガジン社 2011
スポーツ運動科学
西村書店 2010
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講演・口頭発表等 (3件):
卓球競技の1大会中におけるカット主戦型攻略の戦術変化に関するゲーム分析
(日本体育学会)
硬式テニス男子ダブルスのコンビネーションについて
(日本体育学会)
卓球競技のカット主戦型の攻撃に関するゲーム分析(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)
(日本体育学会)
学歴 (2件):
筑波大学大学院 体育研究科
筑波大学 体育専門学群
委員歴 (1件):
2000 - 日本スポーツ運動学会 常任理事
受賞 (1件):
2005/10 - 筑波大学体育科学系 河本体育科学研究奨励賞
所属学会 (3件):
日本体育学会
, 日本スポーツ運動学会
, 日本コーチング学会
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