木下武志

キノシタタケシ | Kinoshita Takeshi

所属機関・部署：
職名：大学院担当准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

ホームページURL (1件)： http://kinodesign.kde.yamaguchi-u.ac.jp/

研究分野 (1件)：デザイン学

研究キーワード (1件)：基礎デザイン教育,視覚情報デザイン,広告表現

論文 (58件)：

木下武志. 並置した2つの平面図形間の空間に生じる視覚的圧力:英字書体を基にした図形を対象として. 日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD. 2016. 63. 86
木下武志. デッサン制作時の視線行動の分析:学習時間の増加による変化. 日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD. 2016. 63. 181
木下武志. 有彩色と無彩色の配色におけるグレア効果:色相と明度の差の影響について. 日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD. 2016. 63. 214
Satsuki Sasai, Takeshi Kinoshita, Noriki Yamamoto, Atsushi Osa. An Analysis of Gaze Measurement during Dessin Drawing: Differences of Experience Level. Proceedings of 6th IASDR. 2015. 0. 0
Noriki Yamamoto, Atsushi Osa, Takeshi Kinoshita. Drawing Analysis using Digital Image Processing for Drawing Skill Evaluation. Proceedings of 6th IASDR. 2015. 0. 0. 1028-1035

講演・口頭発表等 (56件)：

『KONPOSITIONSLEHRE』の完成への試行
(芸術工学会2011年度秋季大会 2012)
グレア効果の見えの調整-色相の反対色による「眩しさ」について
(芸術工学会2011年度秋季大会 2012)
幾何学図形のシュパヌンク-2つの図形間へ与える影響
(平成24(2012)年度日本デザイン学会秋季企画大会 2012)
液晶ディスプレイを用いた色選択による色記憶再現-色の三属性の移行について
(日本デザイン学会第59回研究発表大会 2012)
平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響-アスペクト比を変えた矩形について
(日本デザイン学会第59回研究発表大会 2012)

Works (54件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

芸術工学会 , 映像情報科学(視覚工学)研究会 , 日本感性工学会 , 日本デザイン学会

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木下 武志