研究者
J-GLOBAL ID：200901053740081610   更新日: 2022年08月26日

稲元 格

イナモト イタル | Inamoto Itaru
研究分野 (1件)： 基礎法学
研究キーワード (2件)： 西洋法制史 ,  Europ(]E88D2[)ische Rechtsgeschichte
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • ドイツ中世都市法
  • Deutsche Rechtsgeschichte
論文 (5件)：
  • 稲元 格. Warum wirken Japaner als beteiligte Parteien vor Gericht während der Edo-Zeit(1603-1867) zurückhaltend ?. 近畿大学法学. 2015. 63. 2. 1-32
  • 稲元 格. ザクセンシュピーゲルにおける裁判手続. 近畿大学法学. 2015. 62. 3-4. 43-112
  • 稲元 格. 14・15世紀のマクデブルク法による裁判. 近畿大学法学. 2014. 62. 1. 1-98
  • 稲元 格. 中世都市ハンブルクの市民協定. 近畿大学法学. 2012. 60. 1. 185-238
  • 稲元 格. F.エーベル編「マクデブルク法」に見るLaeuter. 近畿大学法学. 2011. 59. 2-3. 1-52
MISC (18件)：
  • 稲元 格. ハンブルク市の市民協定(1410年). 近畿大学法学. 2016. 64. 1. 19-79
  • 『マグデブルク・ブレスラウ体系参審人法』. 近畿大学法学. 2006. 54. 2. 1-62
  • -. The Law Review of Kinki University. 2003. 51. 1
  • 1270年頃の法史料「マグデブルクの参審人法」について. 近畿大学 法学. 2003. 51. 1
  • Weichbildrecht und Willkuer im Magdeburger Recht des Mittellalters. The Law Review of Kinki University. 2002
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書籍 (2件)：
  • Eine historische Analyse des die Immobilien betreffenden stadtrechts Luebeck in Mittelalter
    1996
  • ドイツ中世都市「私」法の実証的研究
    敬文堂 1996
学位 (2件)：
  • 法学修士
  • 法学博士
所属学会 (2件)：
日本法社会学会 ,  法制史学会
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